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久しぶりにちょい長文です。

話題になってますね。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130820/k10013906771000.html

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130820/k10013896451000.html

右に傾いた方々の思想とは、どうにも相入れませんので、
もちろん私も思うのは、
なにをバカげた事を、笑止千万。
となります。

しかし。
図書館に置かない自治体を名指して、情報を拡散し、
自分が住んでもいないその役所に圧力をかけるべく
電話をかけ、メールを送り、抗議の意をあらわにすることは
やはりやり過ぎであると感じています。
はだしのゲンを置くな!と、言っている人及び団体と、やり方は全く同じです。

実は私は未だに『はだしのゲン』を読んではいません。
恐ろしくて読む気になれないからです。
戦争の残酷な描写やら、女性への性的暴行表現などには
さほど抵抗はありません。
そこに生きる市井の人による、差別やいじめ、
子どもにも容赦しないだましや暴力などの描写があるそうで
(Wikipediaによる)
私にとってはそれこそが、まああああ想像するだけでも恐ろしく、
影響をモロに食らって多分ウツ再発、となるだろう、
と分かっているからです。
きっとこれからも読めないでしょう。
私には、その作品を読まない権利があるのです。
読む権利があるのと同じように。
それは、私の意思でそうしてきたのです。

でも、作者、故・中沢啓治さんの思いは支持しています。
彼には、こうして人に目を背けられても
伝えなければいけない思いがあるのです。
残酷な表現をしてでも
未来を担う子ども達に読ませたい強い意志があるのです。
そしてそれをひとりでも多くの人に伝えたい。
それは、中沢さんだけでなく、
多くのクリエイター達が願うことです。
彼らと同じだけ、
私も中沢さんをリスペクトしています。

開架に置いていなくても、
読みたければ閉架図書を予約したらいい。
別置きしているなら、意志を持って「読ませてください」と頼めばいい。
図書館には『はだしのゲン』だけでなく、
そんな本はうなるほどあります。
どういう意志が働いているのか、
某『ヒューマンのレボリューション』は全巻そろっていても、
その某学会に批判的な本は、
あっても「貸し出しできません」となることがあります。
閉架とかでもない「行方不明本」です。
理由を直接問いただした事がありますが、
窓口の司書さんに知る由もありませんし、
仮に知っていても教えてはいただけなかったでしょう。

個々の意志でなんとかなるものに対しての人海戦術による抗議は、
意見を支持できるかできないかに関わらず、
意味をなさないと私は思います。
役場の仕事が煩雑になる以上の結果は出ないでしょう。
意味がある!という方は、どうぞご自由に。
一方、個人の意志でなんとかなりそうにないものに関しては、
…ケースバイケースです。
すまん。

しかしながら。
それらを踏まえても、やはり言わずにはおれませんので、
この先は怒りに任せて。

『はだしのゲン』を気に入らないなら、
てめえが読まなきゃいいんだ、という話ですよ。こりゃ。
他人が読むかどうかはほっとけよ、と。
倫理上よろしくない?
事実と違う?
それはひとつの作品ですから。
作者が読み手側のリテラシーまで責任を取る必要はない。
そこにこそ、表現の自由という言葉は使われるべきであると思います。
子どもに読ませられないなら、保護者が直接子どもにそう伝えればいい。
それでも読みたいというなら、その主張を尊重すべきだ。
保護者の、被保護者に対する説得力のなさ、懐の浅さを棚にあげて、
作者が悪い、出版社が悪い、図書館が悪いなどと
責任転嫁甚だしい。
そこまで踏み込まなければならない特殊性はないと私は思います。
だいたい、他にも…他にも山ほどあるでしょ、もっとアホな本。
でも私はここでは言わない。
それらはすべて、主観の問題だからです。
必要ならコロとぐわーには直接伝えます。

なんか、どっち側からも反感買いそうですな。
ではおばさんからしつこく、最後におまけ。
これらは私が行動し、感じ、考え抜いてきて行き着いた、
私個人の今の結論です。
そして、生きている限り、この主張が永遠である事などあり得ません。
出会う人、見聞きした出来事、世の中の情勢などにより、
意見は刻々と変わって行きます。
悪しからずご了承ください。
あと、万人に通用するなど思ってもいませんから、反論も無用です。
あなたがこの意見に反発を覚えるのなら、
あなたなりの答えを出して、是非それに突き進んでください。
誰かの受け売りではない、あなた自身の答えである事。
大切なのはそこだと思います。
(ト) 

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青空トランプ

Author:青空トランプ
青空トランプ:夫婦ユニット。サブメンバーに、長女コロ(中1)と長男ぐわー(小5)がいます。
そんな青空トランプを、20の質問で紹介します。

【青空☆太郎】

出身地:宇宙
職業:世界を股に挟むえせサラリーマン
趣味:最近は主に東欧の大衆音楽、例えばロマ(ジプシー)系やクレズマーの辺り
特技:誰に対してもあつかましく振舞う
好きな食べ物:カレーかラーメンか迷ってるフリをしつつ本当に好きなのは握り寿司
好きな映画:ここ最近なら間違いなく『先祖になる』だね
尊敬する人:タモリ(『ブラタモリ』復活希望)
抱きたい人:宮崎あおいちゃん(せっかく離婚したんだから俺んとこに嫁に来なさい)
神:JB、ジミヘン、コルトレーン(このチョイスに迷い無し)
永住したい場所:東北か東欧か東南アジア
1ヶ月休みがあったら:東北でボランティア&観光(まだまだ行き足りない)
3億円当たったら:1億は寄付して、残ったカネで防音設備の整ったスタジオ付きの家を建てて楽器を買いまくるね
明日死ぬとしたら:慌てて般若心経を覚える
今一番興味があるのは:クレズマーとチンドンの関係性
子供以外の宝とは:あごひげともみあげ
自分を動物に例えたら:インドサイ
相方のいいところ:他人にでも感情移入できるところ
相方の悪いところ:他人にでも感情移入しがちなところ
相方を料理に例えたら:火鍋と砂鍋が半々のやつ(仕切りは陰陽風)
世界に向けてメッセージを!:打倒風評被害!


【花札(仮)すずき】

出身地:長野県長野市
職業:主婦業を全力で。
趣味:下ネタ。
特技:落ち込むこと。
好きな食べ物:友人の旦那が作るダシ巻き卵。こないだ久々にありついた♡甘さと出汁とフワフワ具合。ケーキかよ!?安定の旨さ。嫁への愛を感じたわー。
好きな映画:『クンドゥン』『JSA』
尊敬する人:もちろんダライラマ14世。すごいオジサマですよ、この人は。
抱かれたい人:吉野寿様。せめてデートできるなら、一緒にダイアログ・イン・ザ・ダークとか行って、吊り橋効果狙いたい。
神:小林賢太郎。神と書いてけんたろうと読む。
永住したい場所:シェムリアップ、ウブドゥ、チェンマイ
1ヶ月休みがあったら:タイのビーチでぐだぐだしたい。
3億円当たったら:半分寄附、半分貯金して老後に旅しまくる。
明日死ぬとしたら:家族と美味しいもの食べて過ごします(;_:)なんか泣けてきた…
今一番興味があるのは:TED。おっさんテディベアじゃなくて、プレゼンの方のね。
子供以外の宝とは:ラーメンズDVD&文庫本コレクション。
ラーメンズ好きな女はうざい?けっ知らねー。
自分を動物に例えたら:スナフキン亜種。おさびしやま~に~♪
相方のいいところ:博識。理論的。私の支離滅裂な話をよく聞いてくれるという意味で、ガマン強いところ。
相方の悪いところ:ブログ、この半年で1個くらいしかあげてませんよ。どうしました?
相方を料理に例えたら:満漢全席。うんちく多そうだ。
世界に向けてメッセージを!:最良の母親とは、まあまあの母親である。〜児童精神科医 ドナルド・ウィニコット〜

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