- 2013/10/30 結局ダメなんじゃん。
- 2013/10/22 キャットタンの憂鬱
- 2013/10/20 『あやしいチベット交遊記』長田幸康
- 2013/10/16 強い意思で断捨離をする話
- 2013/10/15 アンパンマンは君さ
- 2013/10/14 これもまた不治のやまい
- 2013/10/12 秋のフライング祭り
- 2013/10/10 葬式にかけてほしい曲 №58
- 2013/10/09 極東本線各駅停車の旅を、全て下車してみる
- 2013/10/07 またつまらぬものを…
- 2013/10/06 追悼
- 2013/10/05 雨ニモマケズ
- 2013/10/03 トゥディズ プリゼンテェイション。
- 2013/10/01 不治じゃないやまい
私、先日某作家の小説読んで、 どえらい面白かったんで、
ツイッターでつぶやいたら、
本人にリツイされました。
すげーな、そんなこともあるんだな、と感心して、
その作家さんのツイート見たら、
ものすごいアッパーな方で、
私とはベクトルの異なる、生粋の愛国主義者でいらしたようで、
たまげました。
いや、別に、小説が面白かったからそうつぶやいただけで、
彼の主義主張までくるめて肯定したわけではありません。
でも別にツイートは取り消しませんけどね。
昨今は、
その方のツイッターやら人となりまで確認しないと
感想も言えない世の中なんでしょうかね。
私は、私の好きな人の主張まですべて受け入れるほど
盲目的ではありません。
全てにおいて意見が合わなければ、
好ましいものを好ましいとも言えないのでしょうか。
否。
断じて否です。
だいたい、全てに於いて意見の合う人なんか、いるかい?
そんなやつはいませんよ。
いたらそれは錯覚ですね。
もしくは自分自身。
そう思う方は是非、鏡見てオナニーでもなさっていてください。
私はやはり、彼の主張はどうにも承服できない。
けれど彼の作品に対する私の評価には、
その事実は何も影響しない。
内容が影響されていても、
私が評価するのは私が面白かったかどうか、という単純な事実です。
私には、彼の主張を知らないまま彼の小説を読み、
その素直な感想を述べる権利があるのです。
とは言え、
それからしばらくはそのツイートはリツイされ、お気に入られ、
私のあずかり知らぬところをフラフラとさまよっていました。
戯れにその奇特な方を訪ねてみれば、
まあ、そりゃあもう、
右側に吹っ切れたみたいな人ばっかりで、
正直、
とてもガッカリしました。
そして、
そんな事にガッカリしている自分にもガッカリです。
誰がなにを言っても自由。
と、言ってる割には、
美しい国、日本。(死語)
なんか言ってる人とは関わりたくないのですね。
私もつくづく、やつらと一つ穴のムジナなのだ、
金玉の小さい人間だ(ないけど雰囲気で)、
と、
自戒の念にとらわれても、
やなもんはやなんですわよ。
ツイートした事を後悔しています。
取り消さないけどね。
そんなんしたら、なんか負けっぽくなっちゃうから。
愛国主義発言、早くも撤回したくて仕方ありません。
いや、私はあんな差別主義的愛国主義者達より
よっぽど日本を大切に思っている、と言いたいつもりでしたが、
ニュアンスがイマイチ伝わらないんで、
めんどくさくなりました。
テキトー主婦ですから。
(ト)
…あ、今日は「だから何?」話です。以後お見知りおきを。
猫舌も猫舌、世界に推定5億人いるとも言われている(すずき調べ)猫舌界でも
群を抜いた猫舌です。
青空くんとお茶してても、
やつが飲み終わる頃、私の飲み頃がやってきます。
昔、熱いもの大好きな友達がいて、
「熱いもの食べた時の、あの口の裏側の皮むける感覚がたまらなく好きだから、
痛いけどやめられない。むしろむけないと物足りない」
という言い訳をきいて、
ああ、この人病んでるな。幸せになって欲しいな。
と、心から思いました。
もう人生のそのほとんどを猫舌として生きてきていますから、
ぬるいのが美味い、ぐらいになっちゃってます。
前に、熱いものの飲み方をテレビで解説してて、
(舌を引っ込めて飲む、それだけなんだってよ~。知ってました?)
その通りにやって、
ま、多少、舌の耐熱性は上がったものの、
その熱いコーヒーを美味しめない自分に、若干ヒキました。
飲める、と、美味い、は、違うのだ!
断固、これを世間に広めなければいけません。
10度、20度、30度!
で、最近。
食事制限しやすいとか言って、
食事の時、先におつゆ食べなきゃいかんのですよ。どんぶり一杯ね。
これがあなた、つらくてつらくて…
前出の通り、想像の範疇を超えたネーコジーターなんで、
おつゆは美味しくないし、
めちゃ時間かかるから食事は冷たいし、
(あ、ぬるい、と、冷たい、も、厳然と違いますからね!
私の好みはあくまでも、『ぬるいもの』です)
食事の量も体重も別に減らないし、
なんか、百害あって一利なし!
なんにもなってないんだよー(T_T)これどうなの?続けていいの!?
などと、若干の行き詰まりを感じていた訳ですわ。
そしたらね、
熱いもの食べると、身体によくないって言うんスよ。
食道ヤケドするとか、
胃がんになりやすいとか、
朝粥の習慣がある地域では食道ガンの発生率が高いとか、
70度以下の食べ物が望ましいとか。
じゃ、あたし、合ってるじゃん!
猫舌、最高じゃん!
人類の存続の、最終切り札じゃん!
しかし、食事制限が…(。´╹A╹`。)
そんな訳で、かなりの葛藤を強いられながらも
ぼんやりと、その『先におつゆ飲む』法を続けている私は、
胃ガンのリスクより
ストレスで体壊すかもしれないという、
巨漢主婦、キャットタンの憂鬱、という一席でございました。
あ、ちなみに英語では
Tongue too sensitive to heat
熱することが敏感すぎる舌
とか
My tongue is weak for heat.
私の舌は熱さに弱い
とか
I can't eat food that's too hot.
私は熱過ぎる食べ物は食べられない
などとなるそうです。
キャットタンではもちろん通じ…ないとは思いますが、
どなたか勇気ある方、使ってみてください。
結果報告渇望。
(ト)
2000年発行。
概要は、チベット本土を旅する作者の、ルポに限りなく近いコラム?ということになるでしょうか。
ひとつひとつのセンテンスで
それぞれ知り合ったチベタン(チベット人)との交遊を
記録しています。
チベットを少しかじった者にとっては、いわゆる、あるあるネタの応酬。
写真のキャプションもきついツッコミ満載で、笑えました。
一方、ご本人もあとがきで
「歯切れの悪い文章になってしまった」
と書いている通り、
仮名(かめい)の頻用や、地域を明記しないままに話が進んだりすることも少なくありません。
ひとつひとつのエピソードは、
ビックリするくらい淡白であっけなく、
いずれもの結論めいた自論を省いた、
寸止めものばかりでした。
結論は読み手に託されているのです。
袖擦りあったチベタンの安全を守る為には、
どうしても彼らの身を明かすわけにはいかないというわけです。
こんな異国の著作で、本名や顔写真を明かしたってどうなるもんでもない、
と思いますか?
甘い!
中国共産党の執念はすでに、この平和ボケした主婦を筆頭にした、日本に暮らす人々の
想像を絶するところに及んでいるのです。
ラサの暴動の時も、
外国人がばっしゃばっしゃ写真撮るのを野放しにしておき、
後日連行し、フィルム全てを没収、
その写真から人物特定して逮捕する、というような、
手のこんだ、そしてまた陰湿で確実な方法を使うようなジットリしたお国ですから
(これは長田さんの本ではなく、別ソースです)
このように立派な装丁でチベットを謳っている本など、
何語で書かれてようとも、マークの対象になると考えていて間違いはないでしょう。
チベット人は、今現在も、いや、その頃よりもずっと、
より危険にさらされているのです。
それを踏まえて読まないと、
チベット本土の文化や人々に深くコミットした作者の、
ギリギリの表現を楽しむ事はできないかもしれません。
チベットの情報と言えば、なにかと重い側面が取り沙汰されがちですが、
10年くらい前まではこんな市井のチベタンとの交遊もできていたという事が伝わったのは
関係者でもない私ではありますが、嬉しかったです。
したたかでどこか憎めない、チベット人の横顔を垣間見る事ができました。
今やガチガチのガイドつきツアーでしか入境できないチベット本土に
私ももう一度行ってみたいな、
バルコルがよく見えるカフェで、お茶に何杯もお湯注いでもらいながら
だらだらおしゃべりして過ごしたいな、なんて思うと、
ちくちくと胸が痛みます。
(言うまでもなく)バルコルをコルラしたい度…100%
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(ト)
一昨日も青空くんと飲みながら、ネットクイズとか出しあって、
(ウィキとかの説明を読んで、何のページかを当てるという)
無益な2時間を費やしてしまいました。
バカ夫婦です。
おもろかったけど。
で、
あれ?
本の話でしたよね。
いろいろ読みたい本はあるんですが、
やっぱ、テーマを決めて読んでみようかと思いまして、
そしたらあなた、我が家にはまだ読んでない本がくっさるほどあることに
最近、うっかり気づいてしまいました。
まずはこれらを読破して、本棚を空けないことには、
これ以上無闇矢鱈に本増やしても、
床がきしんで優しさを持ち寄るばかりです。
仕方ない。ここから攻めるとしましょう。
それがこちらです。
そう、チベット関連の本。
なんかよくわかんないけど、100冊くらいあるんですか?
なにそれ?
旨いの?
羽柴秀吉は知らなくても
カン・リンポチェの話ならご飯何杯でも食べれる男。
それが青空太郎、
ブログを書かないブロガーです。
私が読んだことあるのは、この中のほんの数冊です。
河口慧海なんか、2回も挫折してますから。
なげーんだよ!まじ。
そんな訳でもちろん、
そのほとんどが青空くん自慢の保有図書です。
つまり、
あ、あ、あ…、
青空文庫です!
あーあ…
言ってもうた…
(●・̆⍛・̆●)
しょうがないよ、青空文庫なんだから!
でもゼンゼンダメだこれ。
じゃ、区別化するために、青空くんの蔵書の方を、
青空くん所有文庫、
としましょう!
…
(●・̆⍛・̆●)
しょうがないよ、青空くん所有の文庫なんだから!
キーっ!言えば言うほど!
閑話休題。
青空くん所有文庫は、青空くんいわく、
「図書館にない本もいっぱいあるよ~(ニヤリ)」
彼には処分する気など微塵もないようです。
ありゃ、んじゃ、
読んでどうなる?
もしや興味がますます湧いて、増えてく、なんてことになるんじゃあるまいな…!?
トラップ!?!?
やべ、気をつけろ、あたし!
(ト)
逝ってしまいました。
やなせたかしさん死去
彼の言葉にはげまされたことは
数えきれなくあるのです。
「正義の戦争なんて存在しない。
正義なんて簡単にひっくり返るんです。
決して変わらない正義。
それは献身と愛です。
例えば
眼の前で餓死しそうな人がいるとすれば、
その人に一片のパンを与えること」
ひもじい子どもに
あんぱんをひときれあげましょう。
大きな大きな愛と
数えきれなく差し出された、ひときれのあんぱん。
本当に本当にありがとう。
アンパンマンは、
あなたです。
ご冥福を心からお祈りします。
(ト)
『チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴』
父はクラシック好きだったのですが、
朝ご飯食べながらNHKFMのクラシックアワー聴いてた時期がありました。
もちろん、家族全員で、です。
後に一人暮らししてた時に、
その風呂なしトイレ共同の部屋に友達が泊まりに来て、
翌朝クラシックかけて、ドン引かれたことがありました。
ここで!?という、ね。
なんか違和感なくやってたんですが、
やっぱあんまないのか。あの習慣。
日本中の人がやってんのかと思った。
よくかかってたのはバッハでした。
朝っぽいよね。
私あのバロック音楽ってやつを聴いていると、
退屈でじんましん出ちゃいそうなんで(無伴奏チェロ組曲以外)
葬式にかける訳にはいかん!断じて!
という訳で、ゴメン、スルー。
で、次に思い出す、チャイコフスキーを。
でもなんか、朝っぽくないな。
ただ趣味でレコードかけてただけかもしんない。彼が。
父は、ラベルも好きだし、ベートーベンもよく聴いていました。
なんか激しいのが好きだったみたいです。
気持ちはわかる。
私もその傾向ありますから。洗脳でしょうか。
ロシア帝国が産んだ大作曲家による音楽を、
西ドイツ資本主義の広告塔、カラヤンの指揮と
ベルリンフィルの演奏でどうぞ。
45分の大作です。お暇な時にでも。
でも私ホントは、カラヤンさんの指揮も、
堅苦しすぎてムチウチになっちゃいそうでイヤなんですけどね。
(ト)
全て見終わりました。
いやいやいやいやいやいやいやいやいや、なんでしょう。
酔っ払ったり、
酔っ払わなかったり、
酔っ払ってないのに大失態だったり、
しかし、ただただビール飲みたくなる映像でした。
思い切りましたね。音楽の話、ほぼゼロ。
生身の人間が、そこにいました。
目くるめく、素晴らしい対談の数々…。
これで極東最前線3聴くときのイメージも、ずいぶん変わってきますね。
そしてたもさんがかくれ男前だということを再認識しました。
極東最前線3 (2013/09/18) VA (オムニバス)、eastern youth 他 商品詳細を見る |
珠玉の魂たちの融合を、是非あなたのお部屋でも。
ウェズリー・スナイプス。
(ト)
追記:
あいや、夏の日の午後セッションしてました!
→こちら
ほぼゼロとかフいてスイマセンでした!
土下座します。倍返され!
と、私は中学生の時に思っていました。
きっかけは、超有名海外紹介番組、『なるほど・ザ・ワールド』
でした。
ま、簡単な話、ここで取り上げてたんですな。
スイスとオーストリアにはさまれ、
ヨーロッパの古き風景を色濃く残した、小さな山岳国家。
かわいいお城。
主な産業はトランプ製造。
経済も軍備もスイスに委託していて、
人々は素朴でのんびり。
立憲君主制ながら、
王様もパレードに参加して民衆と一緒にテクテク歩くなど、
テレビに映るそれらのすべてがあまりにも遠すぎて、
おとぎ話のようで、
幼い私にガッチリと憧れを植え付けたのでした。
行ってみたい。
そしてそのお城を見たい。
山道歩いてみたい。
アホで中二病でただれきっていた私に、
その国は、一陣の光のようにまばゆく輝いていました。
中3になり、私は英語の先生にその話をしてみました。
その女の先生は、
「リヒテンシュタイン?
そりゃ、日本から直行便はないかなー」
と、ばっさり。
ヨーロッパ→高い→なのに経由必須
ということで、猛烈に萎えたことをよく覚えています。
でも、図書館でリヒテンシュタインのことを調べてみたり、
公用語のドイツ語をラジオ講座でかじってみたり、と、
細細とリヒテンシュタインへの造詣を膨らませていました。
しかし、
友人などに話はするものの、
その国そのものの認知度が当然ながら皆無。
今までで、その国知ってる!と言ったのは、早稲田一文の女の子ただ一人でした。
しかし、東京砂漠で歳を重ねるうちに、
そんなことは、まあ当然すっかり忘れ、
ドイツ語もイッヒリーベディッヒくらいしかわからず、
そのうちにアジア放浪なんかをして、
その小さなヨーロッパの国のことなどすっかり忘れました。
そんなリヒテンシュタインへ行く機会は、未だに得られてませんが、
我が家でもよく見る映画が、この国をモデルにしていたというのを、
偶然最近知りました。
むむむ。
確かに似てるよね。
爵位があるとことか。
ヨーロッパで一番小さな独立国家。
立憲君主制。
山岳地帯。
お城も出て来る。
観光立国。
昔からぼんやり似てるとは思いましたが、
そうか。
この城、リヒテンシュタイン城だったか。
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死ぬまでに行けるでしょうかね。
思い続けていれば、きっと…。
(ト)
つか、さぶ過ぎじゃないっすか?
つい先週とか、まだぜんぜんだったのに、
もう、ホットカーペット敷いてやりましたよ。ええ。
羽毛布団も出してやりました。ええ。
タンスの衣替えもしてこましましたよ。ええ。
秋が鬼ダッシュでやって来たかのようです。
つか、
冬にピンポンダッシュされたかのようです。
気候変動などと騒がれて久しい昨今ですが、
なんか天変地異めいたニュースもありましたね。
先日9月24日に起こった、パキスタンでの地震の際、
アラビア海の沖合に、島出現したそうです。
…。
島だってよ、島。
島現れちゃったんだって。
海抜10mのとこもあるんだって。
凄くない!?
しかもこれ、近年で3回目なんだってよ。99年と11年に。
でも、その2回は、現れて、消えちゃったんだそうです。
それだけではありません。
2010年に、カラコルムハイウェイに湖出現したそうです。
…。
湖だってよ、湖。
カラクリ湖とかじゃありませんよ。
なんか、水没したって書き方されてますもんね。
道をぶった切るように湖できたらしいですよ。
ハイウェイ途中で車下ろされて、船に乗り換えるそうです。
しかもまだ湖できたてで車インフレ、
湖抜けたら車の争奪戦でぼったくり大発生中らしいです。
(ま、あのあたりぼったくりあんまビックリしないですが)
宮田珠己さんがツイートしてました。
行った人が言ってんだから、間違いありません。
…ってどんなハイウェイだ!
ノンストップで走る道それがハイウェイじゃなかったのか!?
もうそりゃ、ただの道じゃないか!
カラコルムストリートじゃないか!
どちらも、地元のやじ馬?観光客?がどかどか見に行ってて、
それはそれは大盛況らしいです。
でも、それぞれ
前者…メタンハイドレードが発生しているという情報があり、安全要素がない
後者…原理主義者による、外国人殺害事件などがあったらしく、
治安は全く安定しない
そうで、
パキスタンにお住まいの方はくれぐれもお気をつけください。
ま、しかしこうなると、
ゲリラ豪雨で命に関わるとか、
冬によるピンポンダッシュとか、
ちょっと言ってられないですよね。
ただちに命を守る行動を取るのは、
パキスタンの人々じゃないか!
日本にもしも島が現れたら、
…領土問題に発展すんのかなー(꒦ິ⌑꒦ີ)
ただちに命を守る行動を!
(ト)
コリン・パウエル。
言わずと知れた、元・アメリカ国務長官です。
そのプレゼンですが、
私は共感できる所もあったんですが、
青空くんはサッパリだそうで、
久しぶりに喧々諤々のミニ討論となりました。
で、それはいいんですけど、
あのさ、
メディアラボっていうのの存在意義がよくわからないんですよねー。
研究機関?
コンサル?
国の機関?
NPO?
どうやって運営してんの?
つか、なにやってるとこ?
あと、Joy Ito。
伊藤さんね。
顔、こち亀の両津だよね?
でもさ、すごい「雰囲気男前」なんだよね。
あれなんだろ。
自信から来るんだろうか、あの堂々としたたたずまいって。
英語の発音、ハンパないですもんね。
口の中にちっさいアメリカ人が住んでるのかなぁ?
…あ、悪口じゃないよ、まじで。
すっげえほめてます。
いろいろ見所満載ですよ、Eテレ。
最近、ホントに良質な番組多いです。
おヒマなら、騙されたと思ってつけてみて。
受信料は口座引き落としでね♡
(ト)