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遠野篇の前に、ちょっとひと息ね。

先に嫁が触れていた通り、先日2年振りに仕事で再びベルリンに行ってきたよ(前回の記事はこちら)。2度目だから全然余裕、最早ベルリンなんざ俺の庭みたいなもんだぜ、などと大見栄切れるかってえとそんなことは全くなくて、宿泊先も訪問先も前回は旧西ベルリン側のクーダムで今回は東ベルリン側のミッテ、同じと言えば旧西側にあるテーゲル空港を利用したってことぐらい。そんなわけで、今回は初・旧東ベルリンって感じで初々しい旅の印象をお届けするゼ♪


公共の交通機関

今回は宿泊先から訪問先まで若干距離があってどうしてもUバーンと呼ばれる地下鉄に乗る必要があったので、彼の地独特の地下鉄の乗り方をすっかりマスター。詳細は他のサイト(例えばこれ)を見てもらうとして、端的に言っちゃうと、
 1.改札がない。切符はプラットフォームで買う。
 2.検札はたまにあるらしいけど、ほとんどない。
 3.料金設定はかなり大雑把。
...といった感じ。んで、それなりに観光地なので一日や五日間のフリー券もあったりするんだけど、夕方くらいになるとどこから手に入れたのかまだ有効なフリー券を持ったホームレスが券売機周辺に居たりして、切符を買おうとすると声掛けてくるんだよね、安くするからこっちを買わないか、って。初めて地下鉄乗る時にそれをやられてビビったけど、勿論健全な旅行者の僕チャンはそんな誘惑には乗りませんでした。

ちなみにベルリンの公共交通機関には他にSバーン(地上の電車)、トラム(路面電車)、路線バスがあり、切符は共通で設定料金の範囲内であれば乗り換えも自由なので、慣れてしまえば結構使い勝手は良いかも。まぁタクシーに乗ってもそんなに高くはつかないんだけどね。


携帯電話

前回訪れた時は、ブラックベリーみたいな画面の下にテンキーじゃなくてアルファベットのキーボードのちっちゃいのが並んでる携帯が主流だった印象があったけど、今回は見た感じ圧倒的にタッチパネル式が優勢だったかな。だからと言ってiPhoneの圧勝というわけでもなく、サムスンやHTCのも多かった。まぁ残念ながら日本のメーカーなんかこれっぽっちも見掛けなかったけどね。

ちなみに今回は俺も日本からau版iPhoneを持参。3G回線の方は海外ダブル定額適用外のキャリアしか見付からなかったにも関わらず、宿泊先、訪問先共に無料のWiFiが完備されていたのと繰越の通話・通信料が適用されたのとで、結局かかったのは3泊5日の旅程でたったの662円。電話だって一回取ったのにこの値段だもん、なんとまあ便利な世の中になったものよ。


ベルリンの壁

2度目の訪問にして、ようやくベルリンの壁とご対面。俺が見に行ったのはイーストサイド・ギャラリーと呼ばれているエリアで、壁の崩壊後に内外の芸術家達がその壁に描いた絵が、実に1キロ強に渡って続いているところ。まぁポップな現代画が延々と続いているだけと言ってしまえば正直それだけなので、端から端まで全て見ると結構間延びするんだけど。もっと冷戦当時の雰囲気を感じさせてくれそうなスポット(例えばチェックポイント・チャーリーとか?)を訪れた方が良かったかもしないなぁ。


中国人観光客

押し寄せてるよ、ベルリンまで。イーストサイド・ギャラリーにも観光バスを連ねて訪れ、ごく一角でバシバシ記念写真を撮った後にザァーッと消えて行った。その後訪れた絶好の記念写真スポット、ネプチューンの泉にも勿論たくさんいらっしゃってて、様々なアングルからの記念写真の撮影に余念がない。ストレートに観光を楽しんでいる彼らの姿からは、ある種の清々しさを感じたりはするんだけどね。


ドイツ人観光客に人気の店

勿論、ベルリンには国内からの観光客も多い(いや、分かんない、ドイツ語圏のスイスやオーストリアからの観光客かもしれないけど)。夕食のために入ったレストラン、たまたま周辺の他の店よりも賑わっているからきっと人気の店なんだろうと選んだんだけど、後から後から客が入って来る。しかもその殆どが、ドイツ語は話すものの何故か皆いかにも旅行中っぽいスポーティな服装のグループばかり。なかなか席に着けなくてあきらめて出て行く一団も。もしかしたらその店、ガイドブックか何かで紹介されてるんじゃないかと思った次第。ちなみにその店、コンツェルトハウスの裏手にあるAugustinerという店で、美味しい自家製ビールが呑めるよ~。


豚の拳

ドイツ料理は肉料理がメイン。そのAugustinerって店の英語メニューにPork Knuckle(豚の拳)の何ちゃらって料理があって興味津々注文してみたところ、出てきたのは例えて言うなら『はじめ人間ギャートルズ』で食べてる骨付き肉みたいなやつ。ガイドブックで調べてみたら、シュバイネハクセ(Schweinshaxe)って料理だということが判明した。なかなか美味しいんだけど、冷めちゃうと脂っこさばかりが気になって結構ツラい一品かも。


カリーヴルスト再考

前回も食べたカリーヴルスト(カレーソーセージ)、カレーと言いながら結局ケチャップの味がメインじゃん、という印象を抱えたまま、街中の安っぽいインビス(スナックスタンド)ではなく地ビールの醸造所が経営するレストランで再トライ。訪れたのはシュプレー川沿いのBerliner Republikという店。値段もインビスで食べる場合の概ね3倍強。にも関わらず、やっぱり、ケチャップの味がメインじゃん。

その後Sバーンの高架下にあるBrauhaus Lemkeで懲りずに再々トライしたところ、今度はカレーの味もしっかり効いててなかなかの美味。でもね、それって単にカレー粉がいっぱいかかってるか否かの問題なんじゃないの、って思うわけよ。誰か美味しいカリーヴルストのお店教えてちょうだい。

ちなみに両店とも、美味しい自家製ビールが呑めるよ~(しつこい?)。


飲食店の喫煙事情

パッと見た感じ、飲食店内での喫煙は基本的にNGみたい。それじゃあ愛煙家はどうするかって言うと、たいていのレストランやカフェでしつらえてる店の外の席で呑み喰いしながら吸ってるみたい。俺が訪れたのはまだコートが必要なくらい寒い時期だったけど、それでもがんばって屋外の席でビール呑みながらタバコ吸ってるおっちゃんとか普通にいたなあ。

元ヘビースモーカーのくせに今や立派な嫌煙家の俺としては、飲食の場が完全禁煙になってるのは非常にありがたいんだけど、一方で街中を歩いてると結構至る所から副流煙の臭いが漂ってきて、それはそれでどうなのかな、という気もする。歩きタバコの奴も思いのほか多かったし、一長一短のような気もするね。


新博物館

たまたま行きの飛行機が一緒だった仕事関係の知り合いに勧められて、今回は新博物館Neues Museum)に行ってみた。ここの目玉はかつてベルリンにあったエジプト博物館から移された所蔵品で、中でもネフェルティティの胸像は圧巻。古代エジプト文明に関する知識のある人なら物凄く楽しめるスポットかも(俺にはそんな知識ないけど結構楽しめた)。尚この博物館、ネフェルティティの胸像以外の所蔵品は全て写真撮影OKみたい。老いも若きもみんなバシバシ撮ってたよ。


夏フェス

ベルリンでも夏フェスはあるみたいで、Sバーンの高架下でイギー・ポップやザ・ルーツをあしらったポスターが貼ってあるのを見付けた。Greenville Music Festivalというタイトルで、会場はベルリン郊外のMAFZという大きな公園、会期は7月の27日から29日まで。勿論キャンプ・インも可。お近くにお立ち寄りの際は是非。


スラム?

泊まってたホテルの裏手の一角に、スラムみたいな謎のエリアを発見。雑然とした空き地に数台のトレーラーハウスが並んでて、数人が居住。空き地の片隅にはゴミの山。物凄い臭いがする。何なんだろうと思いながら帰国したけど、その後ネットで見付けた記事で、もしかしたら彼らもそうなのかも、と思った次第。

ドイツ:ロマの移住が急増…仏の追放政策影響か

あとはイーストサイド・ギャラリーに行く時にSバーンを降りたワルシャワシュトラーセ駅の周辺も、何だか雑然としてるエリアが多かったな。まぁ全部が全部ロマの人達の居住区ってわけじゃあないんだろうけど。


エコノミークラス

前回は仕事上の予算が潤沢だったのでルフトハンザ機のビジネスクラスで快適な空の旅だったんだけど、今回は諸事情につきJALのエコノミークラスを利用。経由地のフランクフルトまで12時間の空の旅、エコノミーなんざ快適なわけがない。おかげで行きは全然眠れず、時差ボケの解消もままならなかった。でも映画はオンデマンドで好きなのを好きな時に観られたので、行きは『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』を、帰りは『ボーン・アイデンティティ』を、小さくて画像も不鮮明な画面でしっかり観たぞ。

ちなみに、乗り降りの際にビジネスやファーストクラスの席も見たけど、JALのは今いち快適そうじゃなかったなぁ。


ベルリン再訪の報告は以上。新たにブランデンブルグ空港ってのが開港されたせいでちっちゃなテーゲル空港が閉鎖されちゃって寂しいけど、市内の移動とかにも結構慣れたし、是非また行きたいね。仕事で行くとしても次はちゃんと私服も持参してクラブ活動にも励みたいと思う今日この頃の俺であった。

(青)



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目が覚めたのは5時過ぎ。まあ、昨夜早く床についたせいもありますが、実際は目覚ましをかけて起きました。
その日は日曜日。日曜日には我らが気仙沼、朝市が立つのです。
前夜のアルコール抜けない青空くんはお留守番するというので、ひとりいそいそ出かける準備をしていましたが、もたもたやってるうちに青空くんも結局起き出し、2人で早朝散歩と相成りました。
たっぷり迷子を喰らわされながら、圧倒的な景色に、言葉がだんだん少なくなりました。

電気店
住んでいる気配は今はない。

酒屋
ここは元は3階だった。

50年前
1960年のチリ地震の時の津波の高さ。

311.jpg
今回の津波の高さ。

桟橋
半分沈んでいる桟橋。

更地
こんな景色が延々と続く。

あるく
歩く青空くん。

みはらし
高台にあがると、空いたところがよく見える。

手つかず
手つかずのまま放置されている。

手つかず2
少し揺れたら、上からガラスの破片が落ちてきそうだ。

陸の船
主を失った船は、陸に上がったきりただそこに居続けるだけだ。

元メルシ
看板が落ちて、かろうじて『ル』の痕跡が見て取れる。

現メルシ
しかしこの店は、無事仮設商店街に仮店舗を出す事ができたようだ。

グランド・ゼロ
グラウンド・ゼロと名付けられたこの屋外オブジェは、地震の日のその瞬間で時間が止まっている。





1時間余り歩いたでしょうか。ようやく市場に到着しました。ここは本当に地元の人の為の市場のようで、生鮮食品がたくさん売られていました。
市場
こんな横断幕も。
地元のお漬物、「あざら」も試食。歩き疲れた旅人にやさしい味♪大変美味でした。しかし、足が早そうな食べモノでもあり、購入は泣く泣くあきらめました。
代わりに、美味しそうなイチゴを買って帰りました。

宿で朝食をいただいて、チェックアウト。
奇跡の宿
痛いような青空の下、奇跡の宿は静かにたたずんでいました。

旅の終わりはお土産です。再び紫町仮設商店街へ行き、ホヤぼーやサブレやら、ふかひれスープやら、ジャムやらTシャツやら絵葉書やら干物やら、まあ~、散財しました。ま、支援という名の浪費ですな。
帰りの電車の中で、市場で買ったイチゴを食べました。甘くて本当に美味しかった!気仙沼のイチゴは世界一です。

今日はあまり多くは語れません。写真付きの備忘録でした。どうかご容赦ください。



さて、最後にお茶汚し。
私たちが何故、気仙沼を選んだのかを、少しだけ。
ひとつは、某公共放送で、気仙沼信用金庫をフィーチャーした番組を見たから。もう、気仙沼信金えらすぎて、つらい立場もひしひし伝わって、もどかしく、気仙沼信金にいくらか預けよう!という、8割本気の意見まで飛び出し、いきおい気仙沼行きを計画したものの、結局行けるのは週末だったため、金融機関はお休みで、新しい口座など全然開設できない事に、あとあと気付いたと言う、気仙沼信金の一席。ばかか。
もうひとつは、やはり某公共放送で、気仙沼の仮設商店街をフィーチャーした番組を見たから。もう、ここまで来るとただのミーハーですね。でも、元気な商店街を見て、こちらも元気をたくさんもらいました。
そして最後のひとつ。これは、私の個人的な思いです。

私は以前、短い間でしたが、もうひとつブログを開設していました。
それはゆえあってもう閉鎖してしまったのですが、ある日そこに、私の知らない気仙沼在住の女の子から、コメントが寄せられたのでした。その人は「元気が出ました。ありがとうございます」そう書いてくれました。
その時の私は、気の利いた言葉の一つも、かえす事ができませんでした。町が火の海に包まれた地獄を目の当たりにしたであろう、その気仙沼の人に、一体何を言ってあげればよかったのでしょう。私には、かけるべき言葉も、励ます勇気も、助けとなる力も、何もなかったのです。
私はちっぽけで、無力な主婦でした。

その彼女が、今どうしているのか、知り得ようもありません。
そしてきっと、このブログにまでは、その人は辿りついていない事でしょう。
だから私が何を言おうと、どこに行こうと、もう彼女には届かない。
それでも、私が今できる事、唯一の事。

気仙沼に、寄り添いたかった。
果たしてそれができたかどうか、それはまた、別の話。



明日、私は岩手に向かいます。被災地に従事する機会に、ようやく恵まれたのです。マイダーリンこと青空くんから、今年の長期有休は、ハウスハズバンドをしてあげるから、すずき、ボランティア、行ってきな。という、寛大な提案が出されたので、この機会逃すまじ!と、思い切って岩手に行く事にしたのです。さっすがマイダーリン!できたダンナさんじゃないか!
私もかつて神戸の震災の時に経験済みですから、知らない訳ではありませんが、状況は大きく異なります。被災から1年以上経ったかの地で、たった5日間のボランティアで何ができるのかは、正直全くの未知数です。
でも、せっかく与えてもらった貴重な時間ですから、おばちゃんパワーさく裂させてきます。
一方、青空くんに、主婦の苦労をちょっとでも分かってもらえたら、という下心がある事も事実です( ̄▽ ̄)が、案外、『おいおい、主婦ってこんなに気楽な稼業なのかよ(=_=)すずきはもうちょっとどげんかせんといかん!』とならないとも限らない…。やばい…。
そして子供たちとも、こんなに長い間(正味6日間)離れるのも初めてです。試練だな。
様々な思いを抱えて、母さん、再び北へ向かいます。

若干とっちらかりましたが、話はこれで終わりです。
それでは次回、遠野篇でお会いいたしましょう。

-終わり-
(ト)

いやあ、またこのシーズンがやってきました。
何かって?
うわーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは。
愚問愚問。

ヤゴですよ、ヤ・ゴ☆(注・お暇ならこちらをどうぞ→『ヤゴ日記』

akuma

そう、例年、中野区の低学年の保護者を震撼させているヤゴのシーズンに、今年も突入したわけです。
中野区の多くの小学校では、水泳の授業開始前のプール掃除の際に、そこに生息しているヤゴを救出し、育て、トンボに帰そうというプロジェクトを行っているのです。これを例年、低学年が担当しているという訳です。
昨年は、例の福島第一の影響とやらで中止になり、ホッと胸をなでおろしていたのですが、今年は不幸に…、いや、幸いにも、再開してしまったという訳です。
そして、今年のは一味違います。
上記写真では分かりにくいですが、でかいです!体調・目視で約5cm。おととし飼っていたヤゴの、3倍はあろうかという、巨体です。どうやら、オニヤンマという、おととしとは別の種類のヤゴらしいです。こんなの…。

 メダカなんか、一撃で食われちまうじゃないか!

3年生のコロはその日、5匹のヤゴを捕まえたと言って、満面のドヤ顔で帰ってきました。その時の私の鳥肌と言ったら\(゜ロ\)(/ロ゜)/夜中の3時に、自分ちのテレビから貞子が現れた時とほぼ同じくらい、と考えていただければ、目安となるでしょう。
しかしさらに凄いのが、そう言ったコロの手に持っていた、ヤゴを運んだペットボトルの中に、ヤゴは3匹しかいなかった、という事でしょうか。
げ。
すでに共食い!!!!!!!!
嗚呼…書いててすでに今、身体がかゆくなってきています。

そしてここに、真の恐怖が待っています。
ヤゴが食べるのは生餌。動いているものでなければ食べません。すでに同級生のママからはメールで、「近所の水生生物ショップの赤ミミズは、売り切れとるで!こおなったら、全面戦争じゃ!」(一部脚色)という、仁義なき報告がなされていました。
青空くんが、おととし、立派にヤゴ数匹をかえした、という、パパ友に確認すると、「ボウフラ(エサ)捕れる、いい池がありますよ」。さすが、餅は餅屋。虫の事なら小4男子に聞け、と言う訳です。37歳だけど。
しかし問題はその情報。お隣は練馬区の某公園の池(腐りかけ)に、ペットボトル入れたら、入れ食いだよ、と。つまり、それ、どぶじゃん!は?それをどうするって?うちの水槽に入れる訳?どぶ水ごと入れるの?それとも、仕分けして…
キャーーーーーーーー!!
むりむりむりむりむりむりむり。
うっかり孵化したらどうなるの?まさか、蚊の大量発生…
ヒョゥエエエエエエエエエエエ!!!!!
むりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむり。

とは言いながら、ノーチョイスな現状を考え、試しに行ってみる事になりました(私以外が)。
しかし、最初の週末こそ、青空くんとコロ、二人してウキウキボウフラ捕まえに行ったものの、さすがに練馬行脚を毎日行うという訳にもいきません。そしてまんまとコロは、すでにヤゴから興味が激減しています。とうとう青空くんは、うちの庭のワラジムシを、実験的に入れてみる事にしました。

ぶひゃおうぅっ…。(妄想効果音)

お腹のすいていたヤゴは、目にもとまらぬ速さで、謎の、サスマタみたいな白い下あごを繰り出して、あっさりワラジムシを捕食したのです。
青空くんがネットで調べると、ヤゴは、水面に落ちてきた普通の陸上昆虫も食べるのだそうで、ワラジムシも案外行けるクチなのだという事でした。
俄然やる気になった青空くんは、朝起きるとすぐ庭に行って、生きのいいワラジムシを2,3匹捕まえてきては、捕食まで確認してから朝食のテーブルに着くのが日課となっていきました。

そして今日。
先週末、コロ同級会と称して集まった、子供たちとその親御さんの飲んだ、大量の資源ごみを出そうとして、庭に置いておいたゴミを回収していると、なんとそのうちのペットボトルに、2、3匹のナメクジさんが、朝食後のお散歩(推定)を、優雅になさっているところでした。
マジか―(+_+)きついな、と思いながらゴミ収集に出し、ふと玄関を開けると、今や1匹となってしまった、キングオブヤゴが、目に飛び込んできました。
そうか、ナメクジ、食うかな。
私はそのペットボトルを再び家に持ち帰りました。そして割りばしでつかみ、ひょい、と、水槽の中に入れてみました。

ぶひゃるるるるっ…。(妄想効果音再び)

うわー、食べとる!
お昼までに3匹、インターバル開けながら与えて、完食しやがりました。

イケる!
私は、今や空っぽになったそのペットボトルを、少し水でぬらして、再び庭にしかけました。
ナメクジ→減る
ヤゴ→お腹いっぱい
私→労せず
素晴らしい一石二鳥、いや、三鳥です。これはかえせます。絶対に、かえしてみせます。
あでも、それ、うちもやってみたい、と言う方、捕食までちゃんと確認しないと、ナメクジさん、あっさり脱出しますから、お気をつけて。

そんな訳で、今日だけでもすでに3回の捕食シーンを見た私は、貞子とメアド交換するくらいの感覚で、ヤゴと接せるまでになりました。
でも…

早くトンボになってほしい気持ち(親心的なものではなく)は、変わんないっすけどね(-"-)
(ト)

青空トランプ

Author:青空トランプ
青空トランプ:夫婦ユニット。サブメンバーに、長女コロ(中1)と長男ぐわー(小5)がいます。
そんな青空トランプを、20の質問で紹介します。

【青空☆太郎】

出身地:宇宙
職業:世界を股に挟むえせサラリーマン
趣味:最近は主に東欧の大衆音楽、例えばロマ(ジプシー)系やクレズマーの辺り
特技:誰に対してもあつかましく振舞う
好きな食べ物:カレーかラーメンか迷ってるフリをしつつ本当に好きなのは握り寿司
好きな映画:ここ最近なら間違いなく『先祖になる』だね
尊敬する人:タモリ(『ブラタモリ』復活希望)
抱きたい人:宮崎あおいちゃん(せっかく離婚したんだから俺んとこに嫁に来なさい)
神:JB、ジミヘン、コルトレーン(このチョイスに迷い無し)
永住したい場所:東北か東欧か東南アジア
1ヶ月休みがあったら:東北でボランティア&観光(まだまだ行き足りない)
3億円当たったら:1億は寄付して、残ったカネで防音設備の整ったスタジオ付きの家を建てて楽器を買いまくるね
明日死ぬとしたら:慌てて般若心経を覚える
今一番興味があるのは:クレズマーとチンドンの関係性
子供以外の宝とは:あごひげともみあげ
自分を動物に例えたら:インドサイ
相方のいいところ:他人にでも感情移入できるところ
相方の悪いところ:他人にでも感情移入しがちなところ
相方を料理に例えたら:火鍋と砂鍋が半々のやつ(仕切りは陰陽風)
世界に向けてメッセージを!:打倒風評被害!


【花札(仮)すずき】

出身地:長野県長野市
職業:主婦業を全力で。
趣味:下ネタ。
特技:落ち込むこと。
好きな食べ物:友人の旦那が作るダシ巻き卵。こないだ久々にありついた♡甘さと出汁とフワフワ具合。ケーキかよ!?安定の旨さ。嫁への愛を感じたわー。
好きな映画:『クンドゥン』『JSA』
尊敬する人:もちろんダライラマ14世。すごいオジサマですよ、この人は。
抱かれたい人:吉野寿様。せめてデートできるなら、一緒にダイアログ・イン・ザ・ダークとか行って、吊り橋効果狙いたい。
神:小林賢太郎。神と書いてけんたろうと読む。
永住したい場所:シェムリアップ、ウブドゥ、チェンマイ
1ヶ月休みがあったら:タイのビーチでぐだぐだしたい。
3億円当たったら:半分寄附、半分貯金して老後に旅しまくる。
明日死ぬとしたら:家族と美味しいもの食べて過ごします(;_:)なんか泣けてきた…
今一番興味があるのは:TED。おっさんテディベアじゃなくて、プレゼンの方のね。
子供以外の宝とは:ラーメンズDVD&文庫本コレクション。
ラーメンズ好きな女はうざい?けっ知らねー。
自分を動物に例えたら:スナフキン亜種。おさびしやま~に~♪
相方のいいところ:博識。理論的。私の支離滅裂な話をよく聞いてくれるという意味で、ガマン強いところ。
相方の悪いところ:ブログ、この半年で1個くらいしかあげてませんよ。どうしました?
相方を料理に例えたら:満漢全席。うんちく多そうだ。
世界に向けてメッセージを!:最良の母親とは、まあまあの母親である。〜児童精神科医 ドナルド・ウィニコット〜

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