*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


水道でっす。

●期間 : 11年3月25日~5月24日

●水道使用量 : 29立方メートル

●CO2排出量 : 20.329kg

まぁあんまり変わり映えのない数字ですな。

(青)



スポンサーサイト

最近、柳家喬太郎さんという落語家さんにハマってまして、まあキョンキョンの足元どころか向こう三軒にも及びませんが、戯れに今日は落語風にお送りしたいと思います。

―出囃(←イメージしてください)―
え~、子供は誉めて育てなさい、なんてな事を申しますが、欠点まで誉めるなんてことになりますってぇとこれが、なかなかどうして難しいものです。
例えば、イタズラばっかりする子は「元気がいい」。
それから、しくだいのはかが行かねぇ、なんてのは「じっくり考える慎重派」。
あと、落ち着きがなくておしゃべり多いお調子者は「クラスの人気者」。
それに、飽きっぽい子供。これは相当難しいかと思いきや、ちゃあんと誉める言葉があるんです。「好奇心旺盛」。なるほど。うまいこと言うもんです。
「ちょいとコロや。お前さん、しくだいは終わったのかい」
「ううん、まだ。おやつ食べてから」
「バカも休み休みお言いよ。しくだいはおやつの前だよ。」
「…。」
「何してんだい」
「…はっ、『かいけつゾロリ』読んでた」
「いきなりかい!?しくだいはどうしたの」
「あっ、そうだった。そう言えばお母さん、あのね、私ね、お話考えたの。ていうか夢見てね、それをちょっと変えてお話にしようかと思って。あのね、私夢の中でセブンっていう妖精になってね。私にはふたごの妖精がいてね、ワンとツーとスリーが男の子で、フォーとファイブとシックスが女の子」
「何の話だい。だいたい、兄弟7人いたら7ツ子だよ」
「そうか、間違えた」
「あんたのメルヘン街道まっしぐらでこっちも忘れるとこだったよ。しくだいはどうしたいしくだいは!?」
「あっ、そうだった」
「全く、この子はしくだいひとつやんのにどんだけ時間かけてんだい」
「ちょっと待って、あたしトイレ」
「またかい?帰って早々さっき行ったとこじゃないかい!?…なにお腹がいたい?しょうのない子だね。さっさと行っておいでよ。…今の間に算数ドリルなら半分は終わってるよ全く。ぐわーだってお姉ちゃんに付き合わされておやつはおあずけ、待たされっぱなしで、もうスッカリすねちゃってるよ。ぐわー悪いねぇ。もうちょっとお待ちよ。…てか、ちょいちょいちょいちょい、お嬢さん、」
「…」
「なにしてんだい」
「…はっ、『かいけつゾロリ』読んでた」
「なんだいこりゃ。デジャビュかい!?…なんだか眩暈がしてきたよ。いいかいコロ、しくだいが済まないとおやつにたどり着かないんだよ。しくだい・アズスーンアズ・おやつだよ」
「あっ、そうだった。お母さん、おやつまだ?」
「だから宿題の後やゆうとるやんけこのガキャ!!」
…もちろん。こいつは言ったら負けです。
「おやおや。好奇心旺盛な子だね」これが正解。
親稼業なんてのも楽じゃあありません。

さあコロちゃん、しくだいも無事終わって、ようやくおやつにありつきます。
「お母さあん、今日のおやつなに」
「キットカットとコアラのマーチとポテトチップとチョコクッキー」
さあ、ずいぶんたくさんおやつがあるようですが、これが違います。奇数で一個だけ残ったのやら、お土産でもらった小袋やら、配り損ねて余ったやつやら、みんなちょっとづつ余っちまって、ぐずぐず冷蔵庫に輪ゴムかけて入れてたやつを、まとめて在庫一掃セール。これがお母さんの狙いってえ訳です。
「リンゴジュース飲みたい」
「ああいいよ」
ちなみにこれもあと少しでおしまい。お母さん、徹底的に冷蔵庫スリム化を謀ろうってえ寸法です。
『わああ、どれから食べよう』なんてかわいい声が聞こえるかな?と、お母さん、リンゴジュース持ってお茶の間に戻りますってえと、はい、おやつはもうほとんどおしまい。さっきとは打って変わった集中力です。
「お母さん遅いよ。ジュースもっと早く持ってきて」
…。
…。
…。
さあお母さん、ここは怒っちゃいけません。いけませんよ…。
「ゴメンね、お母さん、好奇心旺盛だから」
―締太鼓―
(ト)

日本人の平均寿命をご存知ですか?
厚労省のHPによると、平成21年度の平均寿命は
男性:79.59歳
女性:86.44歳
だそうです。

さて。
私、トランプすずきの実父。
昭和ひとケタ生まれの、現在77歳です。
ギリ平均寿命は下回ってはいますが、彼は持病を抱えています。
『骨髄性異形成症候群』(以下MDS)。
平たく言うと、血液の病気で、白血球の急激な減少により、血が固まらない、つまり、流血すると流れ続けるらしいです。骨髄性異形成症候群の男女比は1.5〜1.7と男性に多く、発症は40代から次第に増加し、高齢者に多い疾患であるため、先進国では平均年齢の増加に伴い、患者数が増加傾向にあるのだそうです。

ちょうど1年前頃の話です。
「血が止まらないんだよ」
ちょうど金曜日にあった父からの電話で、子供を連れて実家の長野に帰ると、父のベッドは血まみれで、かなりのスプラッタぶりでした。
しかし、流血は実は、それにとどまりませんでした。 
母のベッドも血まみれだったのです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
つまり、彼から連絡があったのは、2日後だったのです!
1日目は自分のベッドで寝て、血まみれにしてしまったため、
2日目は母のベッドで寝て、またまた血まみれにしてしまった。
さすがの万年酔っぱらいもこれはまずいと判断、SOSを出してきたという訳です。

詳細はこうです。
その頃、母は膝が悪く、2週間の入院を余儀なくされていました。その間、父はほぼ男やもめの独り暮らし。コンビニもスーパーも充実している長野の市街地ですから、特に食うには困りませんが、父は無類の酒好きなのです。私も相当のお酒好きですが、彼は私の人生の中で出会った、『最もお酒を嗜む人』の筆頭にあげてもいいでしょう。
口うるさい母のいないのをいいことに、おそらくさんざっぱら飲み明かしたのでしょう。
そしてなんと、舌を噛んでしまったのです。
それが酔っぱらった為か寝ぼけた為か、知る由もありませんが、その血はいつになっても止まらず、1日目をやり過ごし、2日目になってもまだ止まらない為、叱られ覚悟で、入院中の母に連絡したのでした。
骨髄性異形成症候群の症状が、二次災害を招いたのです。
ちなみに、MDSを抱えていることを知ったのは、私はその時が初めてでした。

私が帰省した時、すでに父は退院していて、私は父の血の後片付けをしていました。
言わずもがな、パジャマ、下着、洋服、ありとあらゆるところにその痕跡は残り、ウタマロ石鹸でごしごしやったり、それでも落ちないやつは諦めたりと、さんざん洗濯をしまくりました。
それから。
父にアッカンベーも見せてもらいました。
…。
ベロには黒い糸でばってんがされていました。
パンクスかよ!?

それからしばらくして母が退院し、子供達には学校を休ませて、しばらく長野ステイを余儀なくされました。
父はずいぶん元気になり、ご飯も少しづつ食べられるようになり、
私と子供達は無事、中野に帰宅することができました。
帰省してから、いろいネットで調べました。

血液を作る機能が不全という事は、この病気はまさに持病で、何をすればよいかとか、そういうことではなく、造血剤を服用し続け、造血作用のある食物を摂り続け、飲酒を控え、規則正しい生活をし…
平たく言うと、病気の要因が一つ増えただけで、特別な事ではないのです。
歳をとると様々な病気を抱えることは珍しくないですからね。

つまりは、覚悟があるかどうか。
もっとぶっちゃけると、
好きなことをして、早死にするか、
我慢して聖人のような暮らしをして、長生きするか。
そのチョイスという事になります。

話はかわって。
このゴールデンウィークに、私の母だけが上京してきましたが、4泊する予定が、2泊で帰ってしまいました。
父からの電話です。MDSの症状が悪化したのです。まあ、口うるさい母がいないのですから、彼がこの2日間でどんな生活をしていたかと言えば…想像するにかたくありません。
コロは号泣(おばあちゃん大好きなので)、母もグチグチ言いながら帰ってきましたが、飲酒が過ぎて食事を摂らないと、こんな風にあっさり発作のように倒れてしまうらしいです。
もともと、父も来るだの来ないだのといろいろ言っていたので、こちらも振り回された感も否めず、若干イラッときてはいたのですが、電話口でガミガミと「またお酒飲み過ぎたんでしょ」だの「ご飯食べてる?鉄分摂取してるかい?」などと父がイラつく事ばかり言い続けて、なんだかふと我に返ったのです。

もともとコミュニケーション力の乏しい父でしたが、戦前生まれの男なんてのは大概そうで、戦後の日本経済をしょって立っていたような節もありますから、子供になんてかける言葉は「勉強しろ」くらいなもんで、私にも父と心打ちとけて話した記憶などはありません。
だからと言って、眼前で命のともしびを燃やしつくす父を黙って見ているのは納得がいかない。
けれど、好きなものも我慢して生きながらえることに意味があるのか?というようにも思うのです。
死を待っているわけでは決してないのですが、自分だったらどうだろう?とも考え込んでしまうのです。

そんな時、母から電話がありました。
入院の話だ、と思いました。
あの後、すぐ内科に行って入院させなさいと言うと、「17日から入院だから」と言います。その入院は歯槽膿漏の手術の為の予定入院で、ついでに内科にも見せるということだったのです。
MDSは血が固まらない病気の為、歯の治療は通常出来ないだそうです。ただ、近くの日赤病院では、数か月に一度、その類の病気にかかっている患者さんの為に歯科医を派遣してもらい、病気の症状は病院に入院させ、手当てするという方法で、歯の治療ができるのだそうです。
私は、その入院の機会に必ず内科も受診し、必要ならそれに伴う入院もいとわないという事をかたく約束させました。しかしここ数日何度も電話してもつかまらなかったので、ようやく来たかと安堵しました。

「お父さん、入院しなかったのよ」
は?
なんでも、母のお世話になっている方が亡くなったので、母はやれお通夜だお葬式だ弔辞だと忙しく、父を病院に送る事が出来なかったのだそうです。
「タクシーで行きゃいいじゃん!あんた達いくら持ってんだよ!?」
そんな言葉はむなしい。貴重な入院の機会はすでに失われているのですから。
「でもお父さん、すっかりいいのよ。先週だって4日も仕事したし」
はあ?
「あたしが車で送り迎えしてあげてさ」
はあああ!?往復2時間を!?
母は72歳。
枯れ葉マークは付けていません。プライドだそうです。義務なのに。

父の仕事は舞台照明です。仕事一筋の人生でした。ハコ付きでしたから定年に伴って退職はしましたが、技術職でもあり、長野県照明家協会の会長まで務めた人ですから、個人的なオファーは未だに途切れません。
それに、照明はすでに彼自身と言って過言ではないのです。「すずきさんじゃないと、この舞台は…」などとはまさに殺し文句。まんまと乗せられ、老体に鞭打って、いそいそと天井桟敷へと出かけて行ったのです。

「つまり、ただ入院したくないんでしょ」
電話を切って鼻息荒い私に、第三者目線の青空くんはぽつりとつぶやきました。
なるほど。
入院したら、ご飯はまずいし、薬は欠かさず、自由もきかないし、お酒も飲めない…。
…子供か!

好きなことして早死に、ったって、まあ77年生きてますからね。
母にガミガミ言われるのは空気みたいなもんですから今更言うよしもがなですが、せめて私くらいは黙って見守るのもありなのかもしれません。
ホント、できの悪い子供持ったみたいです。

…なーんつってて100歳くらいまで超元気だったりして(-"-)
しゃーない。コロの子供抱かしてやるから、それまで生きとけよ。お父さん。
(ト)

左端のリンク集のラインナップをちょっとだけ震災仕様に替えてみました。それはさて置き、立て続けに今度は都市ガスの方ね。

●期間 : 11年4月9日~5月11日(33日間)

●都市ガス使用量 : 31立方メートル

●CO2排出量 : 64.48kg

こちらも前年同月と比べると24%もの削減。

節電節電と口酸っぱく言ってるけど、結局のところ全般的な省エネが進んでるということだな、我が家は。

(青)


新年度分も早速アゲときます。

●期間 : 11年4月6日~5月8日(33日間)

●電力使用量 : 148kWh

●CO2排出量 : 54.46kg

スゴい。前年同月に比べて37%の削減。我が家の節電ライフも如実に効果が見えてきたね。

ちなみに、今日地下鉄の駅の電光掲示板で東電管区のリアルタイムの電力需給を見たら、供給量に対して需要量が90%越えてた。まぁ急に暑くなったとは言え、結構ヤバいじゃん。心して掛からないと。

夏場の電力不足になんか負けないぞ!レッツ・節電!

(青)


昨年度一年度分の集計結果でっす。

CO2総排出量 : 1,840 kg-CO2
うち、
 電力に伴う排出 : 890 kg-CO2(48%)
 都市ガスに伴う排出 : 836 kg-CO2(45%)
 上下水道に伴う排出 114 kg-CO2(6%)

まぁ内訳の傾向は一昨年度とあまり変わらないわな。でも、これをグラフにしてみると…、

2010年度CO2排出量集計結果
※クリックすると拡大します。

一昨年度のグラフと見比べると、こんなことが言えそう。

その1:夏場(特に8月)のCO2排出量は一昨年度よりも昨年度の方が多い。何故なら昨年の夏は猛暑だったから。

その2:年度末(3月)のCO2排出量は一昨年度よりも昨年度の方が少ない。何故なら震災後に節電を頑張ったから。

上記の2つの理由で相殺されて、2年連続でほぼ同レベルの排出量になったってことだね。

ついでなんで、料金の方も見てみましょうか。

光熱費合計 : 148,311 円
うち、
 電力料金 : 53,859 円(36%)
 都市ガス料金 : 61,909 円(42%)
 上下水道料金 32,543 円(22%)

2010年度光熱費集計結果
※クリックすると拡大します。

山と谷の位置関係はCO2排出量とほぼ変わらないんだけど、上下水道の分が結構大きく出てる。これはつまり、節水はCO2の削減にはあまりつながらないけど、コスト面ではそれなりに効果が期待できる、といった結論になりましょうかね。

家計を助けるには、まずは節水ですぜ、奥さん。

(青)


いやあ、すごいです琉神マブヤー!
主題歌・ディアマンテス!
緩やかなウチナーグチ!
あり得ない変身シーンのクオリティの高さ!
ハブクラーゲンってネーミング!

何が一番すごいって、普通にストーリー構成がしっかりしていて、とてもローカル局制作とは思えません。さすが沖縄。レベルが高すぎます。
(ト)

青空トランプ

Author:青空トランプ
青空トランプ:夫婦ユニット。サブメンバーに、長女コロ(中1)と長男ぐわー(小5)がいます。
そんな青空トランプを、20の質問で紹介します。

【青空☆太郎】

出身地:宇宙
職業:世界を股に挟むえせサラリーマン
趣味:最近は主に東欧の大衆音楽、例えばロマ(ジプシー)系やクレズマーの辺り
特技:誰に対してもあつかましく振舞う
好きな食べ物:カレーかラーメンか迷ってるフリをしつつ本当に好きなのは握り寿司
好きな映画:ここ最近なら間違いなく『先祖になる』だね
尊敬する人:タモリ(『ブラタモリ』復活希望)
抱きたい人:宮崎あおいちゃん(せっかく離婚したんだから俺んとこに嫁に来なさい)
神:JB、ジミヘン、コルトレーン(このチョイスに迷い無し)
永住したい場所:東北か東欧か東南アジア
1ヶ月休みがあったら:東北でボランティア&観光(まだまだ行き足りない)
3億円当たったら:1億は寄付して、残ったカネで防音設備の整ったスタジオ付きの家を建てて楽器を買いまくるね
明日死ぬとしたら:慌てて般若心経を覚える
今一番興味があるのは:クレズマーとチンドンの関係性
子供以外の宝とは:あごひげともみあげ
自分を動物に例えたら:インドサイ
相方のいいところ:他人にでも感情移入できるところ
相方の悪いところ:他人にでも感情移入しがちなところ
相方を料理に例えたら:火鍋と砂鍋が半々のやつ(仕切りは陰陽風)
世界に向けてメッセージを!:打倒風評被害!


【花札(仮)すずき】

出身地:長野県長野市
職業:主婦業を全力で。
趣味:下ネタ。
特技:落ち込むこと。
好きな食べ物:友人の旦那が作るダシ巻き卵。こないだ久々にありついた♡甘さと出汁とフワフワ具合。ケーキかよ!?安定の旨さ。嫁への愛を感じたわー。
好きな映画:『クンドゥン』『JSA』
尊敬する人:もちろんダライラマ14世。すごいオジサマですよ、この人は。
抱かれたい人:吉野寿様。せめてデートできるなら、一緒にダイアログ・イン・ザ・ダークとか行って、吊り橋効果狙いたい。
神:小林賢太郎。神と書いてけんたろうと読む。
永住したい場所:シェムリアップ、ウブドゥ、チェンマイ
1ヶ月休みがあったら:タイのビーチでぐだぐだしたい。
3億円当たったら:半分寄附、半分貯金して老後に旅しまくる。
明日死ぬとしたら:家族と美味しいもの食べて過ごします(;_:)なんか泣けてきた…
今一番興味があるのは:TED。おっさんテディベアじゃなくて、プレゼンの方のね。
子供以外の宝とは:ラーメンズDVD&文庫本コレクション。
ラーメンズ好きな女はうざい?けっ知らねー。
自分を動物に例えたら:スナフキン亜種。おさびしやま~に~♪
相方のいいところ:博識。理論的。私の支離滅裂な話をよく聞いてくれるという意味で、ガマン強いところ。
相方の悪いところ:ブログ、この半年で1個くらいしかあげてませんよ。どうしました?
相方を料理に例えたら:満漢全席。うんちく多そうだ。
世界に向けてメッセージを!:最良の母親とは、まあまあの母親である。〜児童精神科医 ドナルド・ウィニコット〜

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。