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昨日、実家長野に帰省しました。
早速、子供達をおばあちゃんに預け、
青空くんと二人で飲みに行きました。
飲み放題でウッカリ飲み過ぎ、
帰宅後も議論は白熱(死刑制度と裁判員制度について)、
体力の限界に伴い床についたものの、
夜中に目が覚めて、眠れなくなりましたので、
大晦日らしく、
今年の10大ニュースを考えてみました。

すずき10大ニュース
?ぐわー入園。
?コロの運動会、組体操で感涙。
?コロのおゆうぎ会、英語劇で感涙。
?吉野氏(私の魂の師匠)倒れる。
?海外未渡航記録更新(丸5年)。
?ラーメンズに邂逅、シャレにならないほどハマる。
?ブログがライフワークに。
?コロに実年齢がバレる。
(それまでは万年ハタチでした(^w^))
?阿波踊りから引退。
?清志郎、逝く。
(順不同)

10番は言うまでもなく、子供店長ではありません。
しかしこうしてみると、
他人の事がほとんどですなあ。
年を取るに従い、
進歩が牛歩になるといったところでしょうか。

という訳で、
進歩が鬼ダッシュの人の10大ニュースも考えました。

コロ10大ニュース

?自転車に乗れるようになった。
?おゆうぎ会でステキなドレスと華麗なダンスを披露した。
?プールで泳げるようになって、水中回転もできるようになった。
?難しい漢字が読めるようになった。
?ラーメンズのコントを母と完コピできるようになった
(『プーチンとマーチン』『ゴミ出しじゃんけん』
『かがみもち』など)。
?手紙を書けるようになった。
?Yくん(コロの彼氏)と今年も仲良しだった。
?ピアノの発表会に初めて出られた。
?今のところ精勤賞。
?メールが打てるようになった。

ありゃ。
娘の方がよっぽど立派なニュースですな。

今年の我が家は、
つつがなく、穏やかな一年でした。
来年も、よい年になりますように。
そして、世界が少しでも平和に近づきますように。
Free TIBET!

どうか、よいお年を。
(ト)

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べちゃべちゃぢょうしわどぅいでず。
ゲホゲホ。
ばじざいあぐでず。
だっで、でんがごべんど
?中断?


?通訳?
めちゃめちゃ調子悪いです。
まじサイアクです。
だって、天下御免のクリスマスイブです。
頭は痛いわ、
喉は痛いわ、
鼻水止まんないわ、
咳重いわ、
何これ!?
つか、風邪でしょ風邪。
ザッツ風邪。
なかんずく風邪。
あに図らんや風邪。
情に竿さしゃ風邪。

楽しみにしてた、チキンもケーキも作れません。
この日の家事隊長はもちろん、貴重な有休取得者、青空くん。
掃除洗濯洗い物、子供の食事にお風呂入れ、
買い出しと言えば、ローストチキンにブッシュ・ド・ノエル、
ランチにおかずにフルーツと、
イブの町を奔走してくれました。
もう、足を向けて寝られません。
いやいやいやいやいや、
まるっと1日寝てたでしょ、私。
まさに、
ダンナさんがサンタクロース?♪ゴロが悪い?♪
ありがとう!ダーリン!

この日の為に買っといた、
赤ワインもシャンパンも飲めません。
飲んでいいのは葛根湯。
そして、食事が終わると都合よく頭痛です。
何でしょう。自分でもハラ立つほどの風邪です。
風邪にもほどがあります。
でも、クリスマスディナーはどうにか過不足なく済ませられました。
(出費は想定外だったけど)

しかーし。
これで終わった訳ではありません。
イブはここからが本番です。
去年、「サンタさんの鈴の音がしたから、
急いでコロ起こしたけど起きなかったんだよ」という、
両親苦肉の言い訳を軽く凌駕して、
朝5時から「どうして起こしてくれなかったの!?
私サンタさんに会いたかったのに!!ウワーン!!」と、
有り得ないくらいの号泣っぷりを見せつけ、
こっちも泣きたくなったという切ないエピソードの持ち主のコロです。
今年も、かなりの苦戦を強いられることは想像するに難くありません。
かと言って、あまりハードルをあげると、
(サンタになる、サンタを雇う、など)
来年からがつらくなります。
ほどよいところを模索する必要があるのです。
何故そんなに必死か?

これは、親という生き物にすべからく共通する、
子の人生に与え得るイベントのベスト3に入る、
壮大にして荘厳な長期戦なのです。
(カテゴリー:オオボラ)
怪しみながらも、
遅い子では高学年まで信じてた、などという、
リアルファンタジーな話を聞くと、
かつげるだけかついでいたいという
殺気立たんばかりなロマンを抱く訳です。

さて、コロ。
私も「今年はサンタさんに会えるかな?」などと
不用意に煽ったりしてみると、
なんと、「私は会わなくてもいいんだあ」
!!!!!!!!!!!
ちょっちょっちょっちょっ、
え、なんで!?
「なんでってか、別に会えなくていいの」
…ヤバい!ヤバいです!
もしやもう、疑ってる!?

いえいえ。コロはつたない字で手紙を書いてました。
『サンタさんえわたしわキュアステイクがほしいです』
え??、それ、今!?
書くならもっと前だよね!?
まあでも、ホッとしました。
まだ大丈夫。
キュアスティックはちゃんと、
押し入れの中で今か今かと出番を待ってます。

そして、クリスマスの朝。
コロが、キュアスティックは30分で飽きて、
お気に入りのアンパンマンキーボードで
カラオケを始めるところまではギリギリ想定内でした。
忘れちゃいけない、ぐわーのプレゼント。
まだ希望の言えないぐわーにサンタが選んだのは、
『山道トミカ』。
複雑なコースを、
緩やかな下り坂と一部のベルトコンベアー(モーター)で
トミカが勝手にぐるぐるまわるやつです。
これが、家族中大ヒット!
特に父!
結局、追加でトミカ(ミニカー)を買うほど、
ハマってしまいました。
「俺これ、モーター音さえなきゃ、永久に走らせてもいいや」
普段あまり執着しないぐわーも
珍しく、悪い薬でも喰ったみたいにガン見です。
やっぱり、ミニカーは男の憧れなんですな。
中国製品を買える貴重な機会
(理由:おもちゃ9割方中国製だから)に、
私も意外とがっつり楽しませてもらいました。

そしてようやく、私も体調戻しつつあります。
来年…。
サンタさんの為にお茶とビスケットでも用意させるかな。
かじってってくれるよ、きっとね。
(ト)


どうせ誰も読まねえんだからと、さしたる気遣いもなく毒づいてみる。

昨年3月のチベット全土蜂起以来、それなりに認知度も上がり支援者の裾野も広がったと思われるチベットへの支援活動だけど、中途半端に裾野が広がっちゃったばっかりに、困ったことにもなってるような気がするんだよねぇ。

まずはそのとっかかりとして、最近読んだチベットとは関係のないこんな本の話から。

ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書)ナショナリズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書)
(2004/05)
浅羽 通明

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アナーキズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書)アナーキズム―名著でたどる日本思想入門 (ちくま新書)
(2004/05)
浅羽 通明

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同じ著者の手になるこれら二冊の本、『ナショナリズム』の冒頭及び『アナーキズム』の最終章で、小林よしのりと薬害エイズ訴訟支援運動の話が取り上げられる。

いわく、小林の訴えに応じて支援のボランティアに駆けつけた学生の多くが、厚生省からの謝罪を勝ち取った後、共産党系の組織へとオルグ(勧誘)されていった。自立した個人たちの自由な参加によって盛り上げられ、目的を達成すれば参加者は各自の日常の持ち場へと戻ってゆくべきものとして社会運動を認識していた(≒心情としてのアナーキズムを身につけていた)小林は、次なる攻撃対象を与えてくれる左翼系組織へ若者たちが吸い取られてゆくさまを目の当たりにして危機感を覚えた。そして、自らに取り柄を見いだせず個をぐらつかせるそれら普通の人々を支えるためのアイデンティティとして、小林はナショナリズムを設定した...。

俺はよしりん先生ぴゃんの本なんて『戦争論』一冊読んで辟易したクチなので上記のようなエピソードまでは知らなかったのだけれど、まぁ先生ぴゃんらしいというか大きなお世話というか、そんなところが正直な印象。

で、話はググッと元に戻る。何かね、上記の小林よしのりのエピソードと時間軸で逆方向の現象が、今の日本におけるチベット支援の現場では起こってるような気がしてるのよ。要はさ、幼稚なナショナリズムに支えられたネトウヨみたいな連中が我が物顔でチベットについて語っているような状況。

例えばTwitter。俺が自分のアカウントでフォローしてる人には勿論“自称”チベット・サポーターが多いんだけど、小沢一郎の訪中朝貢外交から習近平と天皇陛下の特例会見に至る時期なんか、その半数ぐらいが小沢及び民主党政権を異常に熱くバッシングして盛り上がってて、正直不気味だった。日本と中国、それぞれの政府を叩くにしても、俺に言わせりゃCOP15の方がよっぽど重要度高いと思うんだけど、そっちは結構ノーマークだったりして、全く何なんだこいつらのツボは、って感じ。

或いは多くのチベット支援者が情報源として頼りにしてきたメーリングリスト「リンカ」。そもそもはチベットに関するイベント情報などを共有するために設けられたMLだったのに、最近は特定の数人が右に傾いた、しかもチベットの“チ”の字も出てこないような投稿をし続けて、とうとう管理人のお叱りを受けたりしてる。

何なんだろうね、これ?いつから右寄りの人達がこんなにたくさんチベット支援にコミットするようになったんだろう?

昨年3月のチベット全土蜂起以前は、例えば毎年3月のピースマーチに集まるのは、総人数こそ少ないけれど仏教系やらバックパッカー系やら雑多な人達で、そんな中に右系の人もパラパラいるって感じで適度にバランスが取れてた印象があるけど、最近の特にデモ系のイベントなんか、主催者自体が既に右に寄っちゃっててこっちとしては参加する気が失せるのばかり。

例えば今月開催されたデモでは、事前にウェブで以下の注意事項が挙げられていた。

  ・旗は、チベット旗のみご用意ください。ただし、主催者側で日章旗を用意する可能性があります。

  ・私たちは、旗の問題でチベット支援者が分裂することを望みません。

で、蓋を開けてみればデモ隊の先頭に2枚の大きな日章旗(日の丸)が翻っていたってんだから呆れる。本当に「旗の問題でチベット支援者が分裂することを望」まないんだったら、日の丸も無しにするのがスジだろう(関連記事はこちら)。オマケにご丁寧にも某都知事からのメッセージを賜っちゃってる。昨年夏にあのおっさんがのこのこ北京に出掛けてったこと、みんな忘れちゃったのかね?(関連記事はこちら)。

結局さ、ネトウヨみたいな連中を巻き込んでそいつらが大手を振るうようになっちゃったばっかりに、一見チベット支援の輪は以前に比べても広がったように思えるんだけど、それが仇になってチベットには興味があるけど右翼は勘弁してよって人達を敬遠させることにもなってて、残念ながらこれ以上この輪は広がらない。

以前知り合いの在日チベット人と話をしていた時、この件についての俺の懸念を彼に伝えたところ、返ってきたのは“右翼もうまく利用すればいい”と安直な一言。いやさ、俺としては、うまく利用できてないじゃん、むしろ足枷になってんじゃん、という意味での指摘だったんだけど...。

コアな支持者の先鋭的な活動に徹するにせよ、浅くとも広い支持を集めるにせよ、今の日本でのチベット支援のありようってやっぱり中途半端だと思うな、俺は。まぁ、この手の運動は大なり小なり同じような問題を抱えてて、実際ウイグル支援の方なんかもっとヒドい状況らしいんだけど。

冒頭で紹介した浅羽の著作のうち、『ナショナリズム』の方の最終章で、浅羽はナショナリズムを「収斂型」と「拡散型」に分類してて、この分類を手がかりに更に考察を進めていくともっと色々と面白いことが見えてくるんだけど、それはまた次の機会にってことで。

以上、今宵のボヤき、おしまい。

(青)

今年の聖夜を祝うナンバーは、間違いなくこれ。



十数年も前にリリースされたアルバムに収録されているこの曲、TwitterFacebookによる草の根的な支持を基盤にして、今年のクリスマス期のイギリスでポップチャートのナンバーワンに輝いたってんだからオドロキ。その詳細についてはこちらの記事を是非ご一読頂きたい。で、メンバーが急遽再集結してBBCのラジオ番組に出演した際の映像ってやつを、慌ててこっちにも貼り付けたわけ。曲の最後の方で

 “Fuck you I won’t do what you tell me!”
 (畜生、貴様らの言いなりになんかなるかよ!)

...と連呼するところは、流石に放送の際にはカットされたそうだけど。当り前か。この曲の歌詞の有志による全訳は、こちらの記事をご覧あれ。

きよしこの夜、どうぞ皆様、ゆめゆめヤツらの言いなりになどなりませんように。

(青)

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
(1993/01/21)
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン

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昨日でおゆうぎ会が終わりました。
風邪も乗り切り、二人とも無事参加できましたが、
やってくれました。
ぐわーが。

ぐわーのクラスは、
となりのトトロでおなじみ「さんぽ」を歌うのですが、
舞台かみての一番はじに配置されたぐわー、
「さんぽ」の間中ずっと「散歩」してました。
同じところをぐるぐるぐるぐるぐるぐる
まわるまわる!
そして曲が終わると目が回ってすとんと座りこみ!
最後には寝てしまい!
観客からは大爆笑が!
…。
ええええええええ?
なにこれ??

私は今年幼稚園の役員で、
おゆうぎ会のリハーサル・初日・千秋楽と
3回のフルコースを見たのですが、
ぐわーはすべからく
ぐるぐる儀式をやってました。
なんだ?
UFOでも呼ぶつもりかい?

コロはコロでテンション下げ下げで、
一日目も二日目もご飯食べれないほど緊張していましたが、
ようやく今朝になって、ハイテンションです!
観客140人余りの小さな発表会で、
主役でも何でもないのですが、
やっぱり子供なりに緊張するもんなんですね。

しかし今日からは、
お友達のうちに一人でお泊り、
翌日には別のお友達のうちでクリスマス会、
クリスマスには方々からプレゼントをもらい、
年末には大好きなおばあちゃんち、と、
楽しいことだらけ。
そりゃテンションも絶好調ですがな。

あーおもしろかった。
でも、彼女と反比例して、
母はこっから先は、
年賀状書きに大掃除に子連れの年末移動に豪雪の長野(実家)行脚と、
テンション下がる行事目白押し。
親の心子知らず。
ふふ。
(ト)

こないだ、寒風吹きすさぶ中、
ぐわーとブランコで遊んでたら、
はだがぜ(鼻風邪)ひかしちまいました(T_T)
熱はないのですが、
はだびずどぅるっどぅる。
もうじきおゆうぎ会なのに。
他の子にうつすわけにもいかないので、
今日は幼稚園を自粛しました。

ぐわーは最近ようやく鼻がかめるようになったところで、
自力で鼻水が出せるのが楽しい(?)のか、
普通の時も、フンフン言ってワザと鼻垂らしてます。
気が向くと、
「おかあさんはだびず?」
とかお呼びがかかりますが、
母でもひくほどのあおっぱなで、
しかも坊主頭なんで、
昔の子供みたいです。
しかも。

それを、味覚確認してます(-_-#)
なんてったってそれが一番やだ!
早くよくなれ?!
(ト)

在日チベット人主催のチベット料理教室に
新宿まで行ってきました。
残念ながらレシピをUPする訳にはいかないのですが、
大変興味深い集いでした。

メニューは「シャバレッ」という揚げ餃子のようなものと、
「テントゥク」というすいとんのようなもの。
ものすごい親切な料理教室で、
シャバレもテントゥクも、小麦粉をこねるという
大変な作業をするのですが、
これはすでに講師の小原カルデンさんと大田ケルプさんによって
行われていました。
しかもものすごーい大量で、
シャバレはこんな感じ
PA0_0033_20091216025856.jpg
これが
PA0_0027.jpg
こうなって、
PA0_0030_20091216030057.jpg
こうなって、
PA0_0029.jpg
こうなる訳です。

SA3D0134.jpg
お供え(*^_^*)

もう、おなかいっぱいで動けなくなるほど
食べまくりました。
シャバレッは、あちこちで「ビールがほしい…」というささやきが聞こえました(^_^;)
激しく同意☆
テントゥクは、びっくりするくらいアッツアツで、
鶏の脂がきいてるせいか、全然冷めないのです。
寒い時期にはピッタリ♪
でも、猫舌の私は大変苦労しましたわ^_^;
それでも3回おかわりしちゃった(#^.^#)

ところで、この会に参加されてる方で、
チベット本土で教育支援をサポートしている、
SHRI(シュリ)という団体の代表をなさっている、
Kさんという女性とお話しする機会を得ることができました。
先日のテチュンさんの来日コンサート
この方が中心でなさっていたのだそうです。
彼女の話によると、
本土の教育現場の現状は、惨憺たるもののようです。
現地の貴重な話を、たくさんうかがうことができました。
それだけでも、この日の料理教室に来たかいがありました。

カルデンさんも、この会の冒頭、こう言っていました。
「チベットのこと、文化も含めて、たくさんの方に知ってほしい。
この会の趣旨はそこにあります」と。

チベット支援の輪は、さまざまな形で広がりつつあるのだということを
実感しながら、帰路につきました。
こんな主婦の呑気なブログでも、
こうして取り組みを紹介することくらいはできるのです。

それでは、この会の最後に、
みんなであげた小さな声を、
私も、最後に。

フリー・チベット!
(ト)

物理的にも心理的にも重たいこの一冊、一応紹介しておく。

殺 劫(シャ-チェ) チベットの文化大革命殺 劫(シャ-チェ) チベットの文化大革命
(2009/10/26)
ツェリン・オーセル著 ツェリン・ドルジェ写真

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この表紙の写真、何だか分かるだろうか。

文化大革命(以下、文革)の最中にいわゆる"つるし上げ"を喰らったチベットの高僧に被せられた紙の帽子で、ご丁寧にその高僧の"罪状"がチベット文字で書かれている。いわく、牛鬼蛇神、権力奪取が大好きな悪党のカプシュー=チューキ・ニマ(高僧の名前)を徹底的に殲滅せよ...。

文革期のチベットを写した貴重な写真と、それを手掛かりに慣行されたインタビューに基づく文章。この本が生まれるに至った背景については出版社の紹介ページをご一読頂きたい。

個人的な感想としては、この本は写真の方が取り沙汰されがちだが、オーセル女史の文章の方こそ真骨頂と見た。

写真だけを見る限りでは中国=加害者/チベット=被害者という単純な構図に陥りがちだが、実際に僧院を破壊し集会で拳を振り上げる様を写真に写された人達には、実はチベット人が多いらしいのだ。

勿論、過酷な状況下で保身のためにやむを得ずそれらの行為に加担した者もいるだろう。一方で、中国共産党によるチベット侵攻以前に低い身分だった者の中には、"翻身農奴"と称されて積極的に文革に参加した者もいて、彼らの中には今なお中国支配下のチベット本土において高い地位に就いている者も多くいるという(代表格としてチベット自治区主席のチャンバ・プンツォの名前が挙げられている)。

4,830円と高価な一冊なれど、チベット支援者の各位は図書館で借りる等何らかの形でこの本を読んで欲しい。そして、単純に被害者意識に浸るのではなく、何がチベットの文革を招いたのかについて、改めて熟考する必要があると思う。ことチベットおいては、そしてウイグルや内モンゴルのような他の少数民族地域においても、今も文革が続いていると言わざるを得ない状況かもしれないのだ。

(青)

環境配慮に余念がない生活をしているので、
よくおさがりをいただきます。
中国製品ボイコットを続けて久しいのですが、
おさがりに関しては、もちろんそれにあたりません。
もう、すでにお金流れちゃった後ですもんね。
物には罪はありません。
ありがたく着させていただいています。

幸いにしてうちの子供達は、好みがほとんどなく、
ある服をまんま着てくれるので、
私も無尽蔵に引き取ってしまうきらいがあります。
着きれなくて、またおさがりに出したりしてね。
子供服は天下の回りものです。

しかしそうしていただきまくっていると、
珍しい国からの輸入品に巡り合うことがあります。
例えばこんなの。
PAP_0004.jpg
見えますか?
MADE IN YUGOSLAVIA
ユーゴスラビア!旧ユーゴってやつです!
セルビア・コソボ・モンテネグロ。
どのユーゴから来たんだろ。

さらにこんなとこのも。
PAP_0018.jpg
MADE IN D.P.R of KOREA
Democratic People's Republic of Korea
つまり、朝鮮民主主義人民共和国ですな。
すげ!北から来てんのかよ!
つか、北製品初めて見た!

こうして見てみると、紛争地域からの輸入品なんて、
ものすごいひずんだ感じしますね。
一方で、それらの国に援助品とか言って
日本のユーズド送ったりしてるんですよね。

安いからと言って、なんでもかんでも輸入輸入って、
いかがなものでしょう。
発展途上国のそれにしたって、
児童労働で買いたたかれた製品ではない、という保証は
どこにもないし、
森林伐採して工場バンバン建てたり、
工場の排水汚染で、近隣の農産物汚染されてたり、
環境面では、企業にとって知られたくない事実も
たくさん隠れていることでしょう。
ただでさえデフレスパイラルとか言って、
モノがあふれてるからって豊かかっていうと
必ずしもそうとも言い切れない、
経済の複雑さも露呈の一途を辿っています。
ものを大事にする、という、簡単なことが、
なかなかできないのは、本当に憂うべきことです。
安いものをたくさん、ではなく、
良いものを長く。
その選択がもっとあってもいいのではないでしょうか。

そんなこんなで、今日もおさがりを着せる私。
うちは良いものも良くないものも長く、です。
それは主義主張とかとは関係なく、
どちらかと言うと無頓着、っつー話ですな。
(ト)

クリスマスが近いからってわけじゃないけど、珍しくキリスト教の話題。
キリスト教に関連して、兼ねてから決着をつけなアカンと思ってる一冊がある。それがこれ。

沈黙 (新潮文庫)沈黙 (新潮文庫)
(1981/10)
遠藤 周作

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この本を最初に読んだのはかれこれ10年程前、今の嫁であるトランプすずきとふたり、東南アジアの国々を自堕落に旅をして過ごしてた頃。たまたま知り合った他の旅人から譲り受けたこの本を回し読みした後の議論で、この物語の主人公である神父に対する感想を巡って(ト)と俺との意見は真正面から対立した。

彼が持つ信仰心のようなものを自分は持ち合わせていないけれど、持ち合わせていないからこそ彼のその深い苦悩に心を打たれた、というのが(ト)の意見だった(と記憶してるが間違ってたらコメントくれ>母ちゃん)。

一方の俺。小学生の頃、友人に誘われて近所の教会の日曜学校に2年ほど通ってたことがあるのだが、ある年のクリスマス会の出し物の劇でイヤイヤ主役(信心深い木こりとか、そんなつまらん役だ)を務めた翌日に高熱を出し、別の友人と約束していた釣りに行けなかったという苦い経験が災いして、今となってはキリスト教に対してネガティブな偏見を抱いてしまっている。

だからってわけでもないのかもしれないけど、どうにもこの神父の考え方が受け入れられなかったのである。

今なお我々夫婦をして喧嘩腰の言い合いに陥らせてしまうこの一冊、10年の時を経て再読してみた。果たして俺は、前とは違う感想を持つのだろうか?この神父のことを受け入れられるのだろうか?

いや、やっぱりダメだった。この神父、俺には甘えているとしか思えない箇所が多かったのである。でも、流石に10年の歳月はこんなボンクラにも成長をもたらしたのか、前回には気付かなかったようなこともあった。そんな訳で、改めてこの物語について自分なりの分析を施してみようかと思った次第。

※以下、この小説のネタバレになってしまうような内容が続きます。

主人公であるポルトガル人の宣教師、セバスチャン・ロドリゴ。彼の在り様のどこが俺は受け入れられなかったのかと言えば、答えは単純明快。彼の圧倒的な上から目線振りに尽きるのである。

何つうのかさ、家畜同然に扱われている日本の貧しい農山漁村民を、神からの崇高な使命を帯びて遣わされた自分達が救ってやる、みたいなおこがましさを、文章の端々に感じてしまうんだよ。例えばこんな一文。

私の長い間の想像はまちがっていませんでした。日本人の百姓たちは私を通して何に飢えていたのか。牛馬のように働かされ牛馬のように死んでいかねばならぬ、この連中ははじめてその足枷を棄てるひとすじの路を我々の教えに見つけたのです。仏教の坊主たちは彼等を牛のように扱う者たちの味方でした。長い間、彼らはこの生がただ諦めるためにあると思っているのです。

別にここで日本仏教の弁護をしようってつもりはない。でもね、じゃあ宣教師の来訪によって、日本人の百姓たちは果たして救われたのか、ただ単に宣教師たちは無用のトラブルの種を外から持ち込んだだけなんじゃなかったのか。

更に、受け入れる側の日本の大衆にしたところで、結局は浄土思想や弥勒思想の亜流のように、今この我が身の救いではなく、死後の楽園を保証するものとして曲解した形でキリスト教を受容したのではなかったのか。

それはとどのつまり、上に引いた文章で言うところの“この生がただ諦めるためにある”と思うことが、この時代の日本におけるキリスト教の布教/受容に関するある種の前提条件だったのではないか。

だからこそ、多くの信徒は転ぶ(踏絵を踏んで信仰を放棄する)ことよりも死を選んだのだし、また案内人として雇われながら自らが生き延びるためにロドリゴを裏切ったキチジローを、ロドリゴは臆病者と蔑みこそすれ、決して赦すことはできなかった。

結局、少なくともこの時代の日本という特異な状況下においては、キリスト教の信仰に基づいて「生」を肯定できていないじゃないか、というのが、この小説を読んで俺が強く持った印象のひとつだったわけである。

さて。

アジアを放浪していた十数年前、或いは「アナーキー・イン・ザ・U.K.」の拙いコピーを演奏していた二十数年前の俺であれば、ここまでに言及した内容をもって結論としてしまってただろう。最終的に自らも転向したロドリゴ神父に対して、大変だったねごくろうさん、くらいのことしか思わなかったりしてね。

でも、さすがに四十路の声が聞こえてきた今の俺は、そうは言ってももう少し、ロドリゴ神父の転向について想像力を膨らませてみる。

神の沈黙。
降りかかる幾多の困難から自分達信徒を救ってくれるはずの神の、不在。

自らの世界観、宇宙観を根底から覆されるわけだから、神の沈黙を目の当たりにした彼の衝撃は、きっと物凄いものだったのだろうと思う。

そして(ト)同様、俺もやはりそんな確固たる宇宙観を自分が持ち合わせていないということに改めて気付かされるのだった。だから、ロドリゴ神父が受けたであろう衝撃は、俺の想像力の範疇を遥かに超えている。

でも、と我が身に立ち返って更に突っ込んでみる。
崩されて困るような足場なら、最初っからアテにしなきゃいいじゃん、ってね。

そりゃそうだ。でもそれじゃあ、俺はまるで唯物論者みたいじゃないか。自分ではそんなつもりはサラサラないのだが...。

八百万の神々巡り、まだまだ続きそう。

(青)

こっちは多分もっとスゴいぞ。

●期間 : 09年11月11日?12月8日(28日間)

●都市ガス使用量 : 32立方メートル

●CO2排出量 : 66.56kg

いや、思ったほどじゃなかった。

(青)

さて。

●期間 : 09年11月5日?12月3日(29日間)

●電力使用量 : 211kWh

●CO2排出量 : 77.648kg

微増。インフル騒動で家に籠る日々が多かったからかも。

(青)

ホンっトに寒くなりましたね。

さて、わがやの今の重要懸案事項の一つに、
寝床問題が浮上してきています。
今現在、布団を使用して寝ているのですが、
敷布団→3枚
掛布団→4枚
という、ギリで惜敗ライン、な状況下に置かれています。
6畳間では、敷布団は3枚が限界。
自動的に私とぐわーが同じ布団ということに
なってしまいます。
しかしこの息子は、
布団の中ではセックス&バイオレンス様式になるので、
とにかくずりずり寄ってきて、
鼻くそほじりと乳いじりに余念がありません。
反対隣のコロももちろん、
ぐわーに対抗し、
気温に反比例して、母にくっついて来ますので、
自然と団子状態です。

つまり、
掛布団→1枚に3人
敷布団→2枚の間に私
という図式になります。
寒ければ寒い程ね。

…だから。

寒いんじゃああああ(-"-;)
特に敷き布団が!!
間ってどうだよ!?
母を想うなら、どっちかの布団に入れてくれ!!
ダブル敷布団買えってか?
どこにしまうさ!?(意味なくウチナーグチで)


でも、ママ友Tちゃんの話はもっと凄くて、
6歳の息子・4歳の娘・2歳の双子の息子達が、
それぞれ自分に集まって来るんだそうです。
まさに砂糖にたかるアリ状態!!
これは相当の苦戦です。
つか、すでに負け試合だな、消化試合。
この少子化時代に、4人兄弟の話は、
いちいち凄みがありますね。

もう?、春、早く来てほしい(T_T)
つか、冬これからだったな…。
オンドル買えねえかなー。
(ト)

久々に小ネタを。

うちのぐわーは、なんしか宇宙人なので、
時々びっくりするようないたずらをかまします。
もちろん無自覚なので、
怒れない事もしょっちゅうです。

昨日、熱心に私の携帯をいじってたので、
あわてて取り上げて見てみると、
メールの送信画面が出ています。
『誰かに再送とかしてないだろうな!?』
(あれ結構マヌケなんですよね)
と思って確認しましたが、
特に再送やら電話やらの
アクション起こした形跡は見当たらなかったので、
一抹の不安(と不信感)を残しつつ、
ホッとしてそのことは忘れてました。

今携帯メール作ってたら、
文章コピーするのに、
10項目コピーできるうちの8個が
「お」
になってました。
そうか、昨日、君は
「お」のコピーしてたのか!
…。
…。
意味あんのかそれ!
(ト)

今日は光が丘まで自転車飛ばして来ました。

光が丘。
買い物天国が、そこにはあります。
行った方は分かると思いますが、
そこは、LIVIN、ダイエー、IMA、
少し離れてダイソー、
更に離れてYAMAYAなどが軒を連ねる、
一大ショッピングタウンです。
でも結構一軒一軒でかいので、
いちいち自転車で移動です。
自分の居場所も定かではなくなります。
つか、私毎回迷子になります。
今日は、自転車置き場に戻れなくなって、
自分のフロアまでわかんなくなって、
まじ泣きそうになりました。

さて、光が丘。
理路整然と区画整理された街並み。
燦然と群生する、巨大なマンション。
合理性、利便性を追求する余り、
いつ来ても、どこかよそよそしい、
近未来の無機質さを感じてしまうのは
私だけでしょうか。

でも一方で、
車椅子でお買い物する方をたくさん見かけました。
いわゆるユニバーサルデザインというやつですね。
人工的な街の作りを憂うのは簡単ですが、
豊かになった分だけ、
弱者に目を向けられるようになっていることも、
また事実なのです。
そうは言っても、
血の通った人間が作るものなのですからね。

まあそんなこんな考えつつもフタ開けてみりゃ、
楽しくお買い物してホクホク帰ってきた訳ですが、
帰り道には無人野菜スタンドがありまして、
練馬の懐の深さをまたいっこ発見した次第です。
かつて『せたがやたがやせ』を歌っていたのは
爆風スランプですが、
実際、23区で最もたがやされているのは
ぶっちぎり練馬です。
いいですなあ。
練馬で農家になりたいなあ。
などと考えながら、
今日の仕事はもう終了です。
子供達も寝たし、
さっ、晩酌晩酌。
(ト)

この秋は思いがけずチベタンのミュージシャンの演奏を二度も観に行く機会があった。ひとりは嫁もレポートしてたテチュン、もうひとりは豪州在住のテンジン・チョーギャル

TIPA出身なだけあって正統派のチベット民謡を演じるテチュンと、ネックをギターのものに換えた改造ドラニエン(ダムニェン:三味線に良く似た撥弦楽器)を駆使して独特のメロディーを聴かせるテンジン・チョーギャル、いずれも非常に充実した内容で甲乙つけがたい。

でも、日本で聴いてる限り、どこか物足りなさがあるんだよ。やっぱりさ、速弾き系の歌はさ、チャン(チベットのどぶろく)で程好く酔った観客も一体になってさ、手拍子して足踏み鳴らして一緒に歌って踊って、って感じじゃないと。

今回はそんな思い出の話。

ラサで定宿にしていた、昔は黒いテントが沢山あったらしい場所のホテル。ある晩かなり唐突に、中庭を挟んだ奥の建物のホールでチベット民謡の演奏家を呼んでの演奏会が開催されることになった。聞けば三夜連続の公演なのだと。早速足を運んでみる。

5元(日本円で70円くらい)を払ってチャンかビールを頼めば誰でも入れるとだけあって、会場は大賑わい。ホテルの主催だから観光客相手のイベントだろうのに、観客の殆どが周辺に住むチベット人。ホールの窓は開け放たれていて、アルコールなんか呑めないし金もない近所の子供達まで窓枠にへばりついて楽しそうに中を観ている。

演奏家の編成は4人で、ダムニェンを演奏する紅一点の若い女性の他に、ピワン(二胡のような擦弦楽器)を演奏する老人、リンブ(横笛)を吹く若い男性と、ギュマン(サントゥールや揚琴に似た打弦楽器)を演奏する老人といった顔触れ。そして演奏家の4人は演奏に徹し、歌を歌うことはない。

でもチベットの民謡は歌モノが基本。
じゃあ誰が歌うかって?
勿論、観に来ている客みんなが歌うのだ。
そして踊りたい人は、遠慮なくステージに上がって踊るんだから。

奏でられるのはスローな前半部を経て中程以降はアップテンポな曲調に切り替わる民謡ばかりで、正直外国人には曲の区別がつかない。そしていずれもチベット民謡のスタンダードなのか、会場にいるチベタン達は声を揃えて歌っている。

踊り手はその時々で面子が変わるが、だいたいは男女のペア。スローな前半部では両腕をヒラヒラと動かして優雅な感じだが、テンポが上がってからは一転してタップダンスのような勢いで床を踏み鳴らす。観てる方も一緒になって足を踏み鳴らし、それに呼応するかのように演奏家の速弾き度も増す。後半部での会場の盛り上がりようたるや、Oiパンクのライブにも負けないぐらいの勢い。

既に触れた通り、4人の演奏家のうち2人は老人である。そんなハードな演奏を休みなしで続けられないので、時々思いついたように休憩が入る。

休憩の間、観客のチベット人達は静かに歓談のひと時を楽しむのかというとそんなこともなく、あたかも忘年会の余興のように、誰かがまた即興で歌いだすのである。
一夜目は若いチベタンの女の子がアカペラでインド映画の主題歌を歌ったりして会場を沸かせていたが、二夜目以降は、たまたま昼間に宿のバルコニーで遊びでセッションしていたのを見染められ、米国人の泊り客(バックパッカーギター)と俺(ブルースハープ)の二人組も合間の余興に出させてもらうことになった。

日米混成チーム、多くのチベタンにとっては初めて耳にするであろうブルースを披露し、それはそれでそれなりの盛り上がりを見せたのだけれど、所詮は余興。余興が盛り上がるほど、そのあとの本編も盛り上がる。
速弾きは加速し、ステップはより力強く、手拍子も歓声も更に大きく、チャンをもっと持って来い姐ちゃん、というわけで、呑めや歌えの大宴会の夜は更けていった。

アルコールに厳しいインドではなかなかあり得ないことだし、さりとてチベット本土だとたいていは観光客向けにがっちりオーガナイズされてて味気ない。近所に住んでるチベタンの兄ちゃん姉ちゃんが私服のままフラッと訪れてサラッと踊ってしまうあの雰囲気、非常に稀有で貴重な体験だったのだと、今更ながら懐かしく思い出す。

ま、実際のところ、現場の俺はそのありがたみも分からぬままチャン呑んでただただはしゃいでいただけなんだけどね。

(青)

幼稚園のおゆうぎ会が近づいてきました。
コロのクラスは例の英語劇に加え、
『人魚姫』をやるのだそうです。
コロも例にもれず、
尋常じゃない期待感にさいなまれているようです。
そして、コロの頭にはすでに、
台本がまんまと入ってます。

今日のお風呂は、大演出大会でした。
「まず始めに出てるのが、YくんとLくんとKくんと…」
「ここでNくんは腰に手を当てて立ってて…」
「ここでYちゃんのセリフね」
「ここで、Aちゃん、もしくは人魚姫と言ってもいいんだけど、」
誰だ君?
演出家か!?
蜷川か!?
つかか!?
俳優に灰皿とか投げつけんのか!?

まあ?、
それはそれは微に入り細を穿って各セリフ、
立ち位置、BGMからト書きに至るまで、
完コピです。
全ての役の代役でもできそうな勢いです。
人魚姫はアンハッピーエンドなのですが、
コロの話だけで私、
うっかり泣いてしまいそうになるほど、
スラスラ再現しておりました。

で、コロが何の役か?
それは!!

『踊る人A』だそうです。
なんでも、王様が催した船上パーティーで、
踊りを踊る人。
…説明聞くまで、『踊る人』の意義も意味も不明でした。
超脇じゃん!!

もちろん、楽しみを奪う権利は誰にもありませんから。
いいんです、踊る人。
ステキなドレスが着られるといいね、コロ。

あれ、これまた完全に失念してたけど、
ぐわーももちろん、おゆうぎ会、出ます。
やつはカラスの役だって。
様々な証言を検証すると、
舞台を嬉しそうに
走り回ったり
寝っ転がったりしているようです。
…。

まあぶっちゃけ、想定内なんですけどね。
物見高い、という意味で、
こちらもかなり楽しみですよ。
(ト)

12月ですね。
…。
…。
…。
いつの間に!?
私の許可なく!?
心の準備もまだなのに!?!?


なんか、年々1年が加速してる気がします。
子供の頃は1年はおろか、
1時間だってどえらい長く感じてましたけどね。
主婦だし、
子供もまだまだ未知の生命体だし、
毎日ルーティンなんてこともないんですがね。
少なくとも自覚はまるっとありません。

だのにこの疾走感!
そして反比例したこの肉体の失速感!
なんでしょう。
歳を取るってこおゆうことなのね。

などとまとめてみても、
郵便屋さんは待ってくれません。
おい青空君よ、
今週末は年賀状強化合宿ぜよ。
(ト)


今回またとびきりヲタ話です。
ごめんなさい。

山内圭哉さんという俳優さんをご存知ですか?
演劇界では著名な俳優さんだそうです。
yamauchi.jpg
私は現在、『演劇ぶっく』という雑誌の
バックナンバーを収集中(ラーメンズ記事中心)、
そこで3年位前に、仁ちゃんと表紙飾ってて、
初めて知りました。

どっかで見たことあんなー、と思ってたら、
『ダブリンの鐘つきカビ人間』(舞台/2005)で、
群馬水産高等学校校歌を歌い上げてた方でした。

♪こんにゃく畑に?春が来た?
 パリッと歯ごたえ旅ガラス
 海がなくても水産学ぶよ
 群馬水産高等学校?♪

なるほどなーと思いながら、
ずーっと胸に引っかかってたのですが、
先日、彼の名前を、
TV雑誌の映画欄で発見しまして、
膝を抜けるほど打ちました。
『瀬戸内少年野球団』の級長の役の少年!
それがこの、
弁髪の男前(←山内さん)だったのです!!!
山内圭哉2
(故・夏目雅子様の右隣)

私はこの映画、中学の時映画館見に行ってまして、
こういう子役の子って、大きくなったら
サラリーマンとかになるんだろうなあとか
勝手に妄想していたことを思い出しました。
なってなかった!
いたよ舞台の上に!
やべー。
やべーです。

…また一つ、収集ネタが増えそうです。
(ト)

青空トランプ

Author:青空トランプ
青空トランプ:夫婦ユニット。サブメンバーに、長女コロ(中1)と長男ぐわー(小5)がいます。
そんな青空トランプを、20の質問で紹介します。

【青空☆太郎】

出身地:宇宙
職業:世界を股に挟むえせサラリーマン
趣味:最近は主に東欧の大衆音楽、例えばロマ(ジプシー)系やクレズマーの辺り
特技:誰に対してもあつかましく振舞う
好きな食べ物:カレーかラーメンか迷ってるフリをしつつ本当に好きなのは握り寿司
好きな映画:ここ最近なら間違いなく『先祖になる』だね
尊敬する人:タモリ(『ブラタモリ』復活希望)
抱きたい人:宮崎あおいちゃん(せっかく離婚したんだから俺んとこに嫁に来なさい)
神:JB、ジミヘン、コルトレーン(このチョイスに迷い無し)
永住したい場所:東北か東欧か東南アジア
1ヶ月休みがあったら:東北でボランティア&観光(まだまだ行き足りない)
3億円当たったら:1億は寄付して、残ったカネで防音設備の整ったスタジオ付きの家を建てて楽器を買いまくるね
明日死ぬとしたら:慌てて般若心経を覚える
今一番興味があるのは:クレズマーとチンドンの関係性
子供以外の宝とは:あごひげともみあげ
自分を動物に例えたら:インドサイ
相方のいいところ:他人にでも感情移入できるところ
相方の悪いところ:他人にでも感情移入しがちなところ
相方を料理に例えたら:火鍋と砂鍋が半々のやつ(仕切りは陰陽風)
世界に向けてメッセージを!:打倒風評被害!


【花札(仮)すずき】

出身地:長野県長野市
職業:主婦業を全力で。
趣味:下ネタ。
特技:落ち込むこと。
好きな食べ物:友人の旦那が作るダシ巻き卵。こないだ久々にありついた♡甘さと出汁とフワフワ具合。ケーキかよ!?安定の旨さ。嫁への愛を感じたわー。
好きな映画:『クンドゥン』『JSA』
尊敬する人:もちろんダライラマ14世。すごいオジサマですよ、この人は。
抱かれたい人:吉野寿様。せめてデートできるなら、一緒にダイアログ・イン・ザ・ダークとか行って、吊り橋効果狙いたい。
神:小林賢太郎。神と書いてけんたろうと読む。
永住したい場所:シェムリアップ、ウブドゥ、チェンマイ
1ヶ月休みがあったら:タイのビーチでぐだぐだしたい。
3億円当たったら:半分寄附、半分貯金して老後に旅しまくる。
明日死ぬとしたら:家族と美味しいもの食べて過ごします(;_:)なんか泣けてきた…
今一番興味があるのは:TED。おっさんテディベアじゃなくて、プレゼンの方のね。
子供以外の宝とは:ラーメンズDVD&文庫本コレクション。
ラーメンズ好きな女はうざい?けっ知らねー。
自分を動物に例えたら:スナフキン亜種。おさびしやま~に~♪
相方のいいところ:博識。理論的。私の支離滅裂な話をよく聞いてくれるという意味で、ガマン強いところ。
相方の悪いところ:ブログ、この半年で1個くらいしかあげてませんよ。どうしました?
相方を料理に例えたら:満漢全席。うんちく多そうだ。
世界に向けてメッセージを!:最良の母親とは、まあまあの母親である。〜児童精神科医 ドナルド・ウィニコット〜

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